KKBOXについて

一つ一つの音が、インスピレーションを与えてくれると信じています。
KKBOXについて

KKBOXは、500以上の音楽レーベルや権利者と提携しているアジア最大級の音楽サブスクリプションサービスです。2005年に台湾でサービスを開始し、2009年には香港へもサービスを拡大。以後急速に加入者を増やし、2011年6月に日本でもサービスの提供を開始しました。

クラウド技術およびAIレコメンドエンジンを自社で独自開発するほか、デジタル著作権管理技術(DRM)を利用して音楽を配信する市場を確立。先進的な技術力と戦略的資本提携で、現在は台湾・香港・シンガポール・マレーシア・日本の5カ国でサービスを展開するなどアジア各国へ市場を拡大、年間で140億回以上再生される音楽サービスへと成長しました。

音楽配信以外にも、アジア最大級の音楽の祭典「KKBOX Music Award」をこれまで18回に渡って主催するほか、友達やアーティストと一緒にリアルタイムで同じ音楽を楽しみ・チャットができる「Listen with」やPodcastと音楽を掛け合わせたコンテンツなど、さまざまなサービスを展開しています。

私たちのビジョンは、手頃な価格で気軽に音楽に触れて楽しんでもらうこと、音楽への情熱をみんなで共有できる世界を作ることです。好きな音楽やアーティストとお客様の距離をより身近にするために、あらゆる形で魅力的な音楽体験を提供し続けることをお約束します。


コアバリュー

すべての声には、感動を与える力があると私たちは信じています。
私たちのミッションは、製品やテクノロジー、サービスを通じて多様な交流を促進することで、クリエイターの創造力をサポートし、多くのリスナーが共感する音楽を見つけ出す場所を提供します。
世界初の合法的な音楽ストリーミングプラットフォームから、アジアで最も影響力のあるソーシャルオーディオブランドへ。
KKBOX-大胆
大胆
私たちは常に恐れを知らない精神と姿勢を持ち、自分の信じることを貫き、革新的なアプローチを大胆に提案することが重要だと考えます。
KKBOX-好奇心
好奇心
私たちは常に好奇心を持ち、ユーザーのニーズと市場の変化を鋭く洞察し、より新しく、より良い、より実用的なサウンド体験を創造します。
KKBOX-多様性
多様性
私たちは、音楽の多様性が人の生活をよりエキサイティングにさせ、世界をよりカラフルで豊かにすることができると信じています。

沿革

2022年 12月
台湾・香港でGoogle Play ベスト オブ 2022・ウェアラブル部門大賞アプリに選出
2022年 5月
Firstoryと提携し、広告利益分配メカニズム「ダイナミック広告挿入(DAI)」を導入
2021年 6月
音楽とPodcastを連動させた「Podcast x Music」機能を開始
2021年 4月
24bitのロスレス配信に対応(台湾のみ)
2020年 7月
Podcastサービスを開始
16bit のロスレス配信に対応(台湾のみ)
2019年 3月
第1回「KKBOX香港Music Awards」を開催
2018年 10月
台湾でGoogle Play ベスト オブ 2018・ユーザー投票部門大賞アプリに選出
2017年 7月
楽曲認識サービスACRCloudと提携し「音声検索」機能を導入
2016年 7月
KKBOXが音楽/映像/EC事業のグループ会社化を発表(台湾のみ)
2015年 5月
auのラジオ型音楽サブスクリプションサービス「うたパス」の共同運営を開始
2013年 6月
日本市場正式進出に伴い、「LISMO unlimited」を「KKBOX」に名称変更
2013年 1月
正式にシンガポールおよびマレーシアでサービス提供を開始
2011年 9月
音楽ソーシャル機能「Listen with」を提供開始
2009年 11月
香港でサービス提供を開始、海外初進出
2006年 2月
台湾初のデジタルミュージックの祭典「第 1 回 Digital Music Awards」(のちの「KKBOX Music Awards」)を開催
2005年 10月
世界初の合法的な音楽ストリーミングサービスとして台湾で事業を開始
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