ブレイク必至の次世代ポップ:大比良瑞希、新しい学校のリーダーズ、BRIAN SHINSEKAI

ふくりゅう

KKBOX編集室イチオシ・アーティスト企画コラム「Whos Next」。今回は、知る人ぞ知る2018年ブレイク必至のおすすめ新世代アーティスト3組にメール・インタビューを試みました。大比良瑞希、新しい学校のリーダーズ、BRIAN SHINSEKAI。今からチェックしておくと友達に自慢ができるかも!? まずは素晴らしき楽曲をチェックしてみてください!

大比良瑞希

東京出身のシンガー・ソングライター。憂いを感じさせつつもエモーショナルに感情を刺激する歌声が素晴らしい。8月「Real Love」、9月「アロエの花」、10月「見えない糸 ~Never Be The Lonely One~」と連続で生音サウンドによる新作を配信リリースした結果、その評価はさらなる高まりを見せている逸材。UACHARAなど、女性シンガー好きなリスナーなら必ずや好きになるはず。ポップかつクオリティ高いサウンド・プロダクトにも驚かされる。リンクを掲載したミュージック・ビデオ「微熱」から現在はさらに進化しているが、観てもらえばその魅力は必ず伝わるはず!



Q1:最新3部作「Real Love」、「アロエの花」、「見えない糸 ~Never Be The Lonely One~」で、ご自身が気に入っている聴き処ポイントを教えてください。

今までの作品はどちらかというと宅録的な作り方だったけれど、今回初の生バンド&ストリングスでレコーディングできたことによる、グルーヴと広がり。

スネアの音の気持ちよさや、ストリングスのハーモニーの美しさなど、自分達でも何回も聞いてしまうくらい良い音で録れたことで、音楽の見せてくれる景色もさらに広がった。

それによって、音としてのカッコよさを保ちつつ、主軸はJ-POPというのを両立できたこと。

Q2:音楽活動をはじめたきっかけを教えてください。

中学1年生の頃通っていた数学の個人塾で、高校生のお兄さん達がギターをかき鳴らしていてうるさいなと思っているうちに、自分も弾いて歌っていた。

Q3:リスペクトしているアーティストを教えてください。

FEIST

この人のギターの弾きっぷりや歌を聴いていると、音楽への愛が美しくて泣けてくる。

松任谷由実。

もちろん音楽も歌詞も大好きなのだけれど、それ以上に、ユーモア溢れる喋りや、その存在感に尊敬してやまない方。活動量とそのスピードにも尊敬が止まらない。

Q4:音楽以外で最近ハマっていることを教えてください

細いペン、運転。

出典元:(YouTube:大比良瑞希)

新しい学校のリーダーズ

セーラー服姿で自由に、何者にもとらわれずアヴァンギャルドに踊る4人組ダンス・パフォーマンス・ユニット。これはパンクです しかも、サウンド・プロデュースは鬼才HZETTMが担当。いわゆる爆裂ピアノ・ロック・サウンドなのですが、上品かつワイルドにありえない境地まで、その高まりを爆発させてくれます。プロフィールにある“社会に怒られないレベルでアンチテーゼを投げかけ、はみ出していく小さな小さなレジスタンス。”。今、それこそが求められかつ、時代性を持って意義あるレヴォリューションを生み出すのだと思います。メンバー4人に全てを託したいです!



Q1:最新作『キミワイナ'17』で、ご自身が気に入っている聴き処ポイントを教えてください。

MIZYU2:46~ メンバー四人の掛け合い。からのHZETTMさんのピアノさばき。の繋がりです。

KANON:恋愛の曲に聴こえるかもしれませんが、この曲は、マラソン大会で裏切られた、儚い気持ち、切ない気持ちを必要以上に壮大に表現した曲です。曲調にとても波があり、裏切りを表現した歌詞になっているので、その風景を思い出しながら聴いて頂きたいです。

RIN:後半の1人ずつかけ合いで歌うサビのところです。メジャーで音源を出して初めて一人一人の声がよく聴こえるところになっているので、個性がとてもわかると思いますし、ここのサビの中にマラソン大会で裏切られた切なさが特に詰まっている気がします

Q2:音楽活動をはじめたきっかけを教えてください。

SUZUKA:このメンバーがいつの間にか集まり活動が始まりました。

MIZYU:幼き頃、音楽が流れると自然に踊ったり歌ったり体を動かすような人間だったようで、両親がダンスを習わせてくれました。

KANON:うちから、はみ出したい精神が湧き出してきて、なにで発信して行くかを考えた時、ダンスと歌で伝えることに行き着きました。

RIN:もともとダンスをずっとやっていました。なので、音楽を聴くことも、歌うことも好きで。そこで偶然が偶然を呼びメンバーに出会って、個性や自由を出して、はみ出していいんだぞ、強く生きたい、そんな想いを歌とダンスなど、ライブを中心に色々な方に伝えていきたいな、と感じまして今に至ります

Q3:リスペクトしているアーティストを教えてください。

SUZUKA:中森明菜さん声と顔と人生の歴史

山口百恵さん常識にとらわれない強さと声

竹原ピストルさんつば飛ばしながら汗飛ばしながらどす黒く歌っている感じがたまらない

Q4:音楽以外で最近ハマっていることを教えてください

SUZUKA:酵素を飲むこと

MIZYU#銅像と共存 です。各地で出会った銅像と記念写真を撮りフューチャーする事。

KANON:メンバーと、ヤーヤーゲーム

RIN:最近というか、前からなのですが、わさび醤油で生湯葉を食べながら、漫画を嗜むことです。普段は全力で気持ちを伝えたいが為に激しめな行動をしてしまうので、リラックスタイムも大事にしています。

出典元:(YouTubeVictor Entertainment)

BRIAN SHINSEKAI

80年代ポップセンスを感じる“ノスタルジックエレクトロ”なサウンドが魅力な異端アーティスト、BRIAN SHINSEKAI2009年、17歳のときにブライアン新世界名義で出場した『閃光ライオット』でファイナリストにも選出。2018124日にリリースされるメジャー・デビュー・アルバム『Entrée』は、各サブスクリプション・サービスより新曲を随時先行配信中。プラスティックなビート感とメロディアスに歌えるサウンドが耳に嬉しいリード・チューン「首飾りとアースガルド」は、北欧神話をベースにしたコンセプチュアルな世界観が楽しい。要注目の次世代ポップスター!



Q1:最新作『Entrée』で、ご自身が気に入っている聴き処ポイントを教えてください。

今回のメジャー・デビュー・アルバム『Entrée』は、自分自身が1番琴線に触れる“心にスッと染み入るポップス/ダンスミュージックって何だろう?”を究極に練って作り上げました。ネガティブな状況で制作したものも、最終的なアウトプットでポジティブに転化でき、初めてここまで清々しい気持ちでシンセポップに身を投じられました。

詞・メロディ・サウンド、すべて懐かしいのに最新型の、どこにも無いポップスが作れたと自負しています。

Q2:音楽活動をはじめたきっかけを教えてください。

直接の会話以外のコミュニケーション手段が欲しくて、なにかで表現したくて、たまたまピアノが弾けたので曲を作り始めました。すると世界が開けてきたので、どんどんのめり込んでいきました。

Q3:リスペクトしているアーティストを教えてください。

ジム・スタインマンと、Prefab Sproutのパディ・マクアルーン。あまりにも美しいポップスすぎて、ポップスでなくなってしまっているロマンチックさ。あと、すべてのBRIANBRYANも好きです。

Q4:音楽以外で最近ハマっていることを教えてください

動物園でゴリラのピーコを眺めること。DeNAの応援歌をボサノヴァ風にすること。ゴルフのアプローチ練習。

出典元:(YouTubeVictor Entertainment)

関連リンク

Mizuki Ohira Home

・新しい学校のリーダーズ OFFICIAL WEBSITE

BRIAN SHINSEKAI - Victor Entertainment

ふくりゅう

happy dragon.LLC 代表 / Yahoo!ニュース、J-WAVE、ミュージック・マガジン、音楽主義などで、書いたり喋ったり考えたり。……WEBサービスのスタートアップ、アーティストのプロデュースやプランニングなども。著書『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』(ダイヤモンド社)、DREAMS COME TRUEツアーパンフ、TM NETWORKツアーパンフ、SMAPタブロイド風新聞フライヤー、『別冊カドカワ 総力特集 布袋寅泰』、『小室哲哉ぴあ TM編&TK編、globe編』、『氷室京介ぴあ』発売中! https://twitter.com/fukuryu_76

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