ジャスティン・ビーバーが21歳の節目に「クソガキ」卒業宣言!

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村上ひさし

21歳になったジャスティン・ビーバー。誕生日を機に、これまでの悪態を改め、なんと「クソガキ」を卒業するそうだ。 彼自身がソーシャルサイトにアップした映像からの言葉を借りると「この1~2年の間の自分は生意気で、自惚れていた」と反省。「あれは偽りの自分であり、本当はそんな人間ではない」とファンに謝罪した。更に、人気テレビ番組「エレンの部屋」には1週間のうちに2度も出演して、改心した自分をアピール。3月末に放映のTVコメディ番組「コメディ・セントラル・ロースト」では、色んなセレブから愛のイビリの洗礼を受けることになっている。 とにかく、ここ数年はトラブル続きだったジャスティン。ドラッグ・飲酒問題や、無謀な運転による逮捕、セレーナ・ゴメスとのドロ沼愛憎劇、オーランド・ブルームとの殴り合いから、さらに隣人宅への卵投げまで。素行の悪さが目立っていた彼だが、ここに来てどういう心境の変化があったのか。そろそろ新作のリリースが控えているので、これじゃマズい、とイメチェンに必死なんだろう、という冷たい見方もあれば、何はともあれ本人が改心したというのだから、温かく見守ってやろうという意見も。特に後者は、若い子を持つ母親などに多いようで、「エレンの部屋」の視聴者層ともバッチリ合致。戦略的にもマズマズといったところ。 そして最近はやたら肉体を露出しまくっているジャスティン。カルバンクラインの下着のCMに続いて、今度は「メンズ・ヘルス」という男性誌の表紙にも上半身裸で登場。そろそろ男性ファンの開拓にも乗り出そうというわけか。新作のリリースなどまだ発表にはなっていないものの、動き始めているのは確か。カーリー・レイ・ジェプセンの新曲「アイ・リアリー・ライク・ユー」のビデオにトム・ハンクスと共に出演したり、スクリレックスとディプロによるユニット、ジャックUへのゲスト参加などなど。さて、ジャスティン復活なるか?

村上ひさし

音楽編集者を経て、1990年〜2004年までニューヨークに滞在。現在は東京でライター業、対訳、翻訳などをやらせてもらってます。翻訳本は、マリリン・マンソンやエミネムの自伝本など。音楽ジャンルは何でも来い!!、、、究極の雑食性です。

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