Song

Iindayokitto

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Lyricist: 菅田将暉     Composer: 石崎ひゅーい



夏の暑さを误魔化しにビルの中に逃げ込んで
日阴で凉む君の目はとても暗い
その一瞬の安らぎを俺の目线一つでさ
邪魔をしたのだとしたなら申し訳ない

君の事は何も知らないけど
どこか他人とは思えない
都会に似つかわしくない表情に
胜手ながら仆はこの言叶を赠る

クーラーって最高だよな
ソファベッドは気持ちいいよな
ゲームの中は自由だよな
外を歩くと疲れるよな
いいんだよ、それできっと
そのままでいいんだよ

萌えない上目遣いだね
そのメガネで何を见てるんだい
毎日勉强ばかりかい?
好きな子はいるかい?

亲が子を怒らない时代なんだ
怒られるまで无茶しよう
腰が痛くなってきたら寝ちまおうぜ
ありがとうな そんじゃ今度またどこかで

アイスクリームを食べようぜ
火照る体を冷やすんだ
辛いカレーを食べようぜ
汗をかいたら袖でふけ
いいんだよ、それできっと
そのままでいいんだよ

君の事は何も知らないけど
どこか他人とは思えない
都会に似つかわしくない表情に
胜手ながら仆はこの言叶を赠るよ

主人公は不幸なのさ
お姫様はさらわれる
同じヘマを缲り返して
笑われてばかりだけど
いいんだよ、それできっと
そのままでいいんだよ

拝启、亲爱なる
猫背のメガネくん