Song

Mitakotomonaikeshiki

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Lyricist: 篠原誠     Composer: 飛内将大



どうしてそんなに走れるの
どうしてまたすぐに立ち上がれるの
仆たちの声が闻こえるの
泥だらけで进んで
伤だらけでもがくの

かわしたわけない约束
守ることのために走る
日本の风に背中押されて
日本の太阳に未来照らされて
泥臭くていい
かっこ悪くていい
そこから见える景色
同じ景色を见よう
たとえゴールが见えなくても
たとえその先に答えがなくても
迷いなく君は歩みだす
无駄かもしれなくても
意味さえなくても

あきらめきれない自分を
自分だけは里切れない
真っ青な空に见守られるように
真っ青な海に小さな帆をあげて
止まってもいい
逃げ出してもいい
もう一度漕ぎだせば
何かがみえるさ

谁一人同じ道を歩むわけじゃない
自分だけの道を开いて
日本の风に背中押されて
日本の太阳に未来照らされて

止まってもいい
逃げ出してもいい
真っ青な海に小さな帆をあげて
日本の风に背中押されて
日本の太阳に未来照らされて

泥臭くていい
かっこ悪くていい
そこから见える景色
同じ景色を见よう
见たこともない景色
君の景色を见よう