Song

さぁ鐘を鳴らせ

Preview Full Track

Lyricist: 吉田美和     Composer: 中村正人 / 吉田美和



「もしも」はなくて 「もう一度」もなくて 「巻き戻し」も出来なくて
梦の中でも 震える手は止まらなかった

言叶にならない 想像さえ追いつかない 出会いと别れ
自分自身で 思い知るしかないようなこと

なんてキツいんだろう これが生きるということなら
すべて投げ出したくなる気持ち それでも抱えたら

さぁ钟を鸣らせ ちからふりしぼれ それだけが
今日を越えていく唯一の术なら 今は
一日ずつ一日ずつ 响かせていくしかないから

どこでもない场所に永远に放り出されてしまって
どう叫んでも呼びかけても 答えはない

なんて难しいんだろう これが生きるということなの?
何もなぐさめにならない この现実を抱えたら

さぁ钟を鸣らせ ちからふりしぼれ それだけが
もう会えない人に届く术なら 今は
一日ずつ一日ずつ 响かせていくしかないから

いつか わかる日まで いつか 立ち向かえる日まで
いつか ここまで来たって思える日まで 言える日まで

さぁ钟を鸣らせ がんがん打ち鸣らせ それだけが
どうにもならないこの気持ちと 歩く术なら
そして 生きると誓え 生きると打ち鸣らせ
また会う日まで
また会える日まで

钟を鸣らすから
鸣らし続けるから