Lyricist: HYDE Composer: KEN
夏の忧郁に抱かれ 眠りを忘れた仆は
揺れる波うちぎわに 瞳うばわれほおづえをつく
君が微笑みかける そよぐ风に吹かれて
そんな过ぎ去った日の幻を追いかけていた
仆を浮かびあげる太阳が余りに眩しすぎて...
夏の忧郁は君を见失った仆にふりつもる
谁も届かない空を泳ぐあの鸟のように
君は素足のままで残りわずかな夏に消えた
仆を浮かびあげる太阳も黄昏はじめている
夏の忧郁...
あ、もう行かなくちゃ 秋が来るから
...そして眠りをなくした
...そしてあなたをなくした
あ、何を信じて歩けばいいの?
仆にふりつもる
夏の忧郁