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我對天空歌唱

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Lyricist: 千葉はな     Composer: 市川和則



仆らが过ごした街は
変わらず穏やかで
庭に咲いた
季节外れの向日葵
仆の背丈を追い越してく

肩に寄りかかる度に
君は 眠ってしまう
そんなところが
爱しくて 挂け替えのない
たった一つの心 纺いでく

君はどこにいるの
春も夏も秋も冬も
同じ时に笑っていたいから
涙はもう 隠すよ

借りたままの小说が
行き场を无くしてる
梦で见たんだ
今も変わらずどこかで
谁かにその笑颜向けてますか

仆は空にうたう
この想いが届くように
思い出はアルバムに闭じ込めて
どこまでも 行けるように

君はどこにいるの
春も夏も秋も冬も
同じ时に笑っていたいから
涙はもう 隠すよ

七色に辉く
好きな歌も好きな场所も
このまま风に揺られ続けたら
どこまでも行けるのかな

君はどこにいるの
春も夏も秋も冬も
同じ空を见上げていてほしい
涙はもう 隠すよ