Lyricist: 河邉徹 Composer: 杉本雄治
ぼんやり见た窓の外
朝はもう来ないと感じたんだ
手のひらで包み込めば
氷みたいにそっと
夜は溶けるかなぁ
始まりさえもわからずに
生きてきた
物心がついた时から
终わりだって同じなら
悲し过ぎるよな
梦で会えるかなぁ
爱の歌聴かせて
I love you言わせて
朝日がさせば君に会いに行こう
君には见えないけど
仆じゃなくたっていいのに 仆だった
この世界に选ばれたんだ
徐々に溶けた夜は今
流れ出す前に仆を溶かして…
爱の歌聴かせて
I know you感じて
眠りに饱きた
頬にキスをするよ
君にはわからないけど
爱の歌聴かせて
I love you言わせて
君は绮丽だ
とても美しいな
愿いを込めて
君にキスをするよ
それじゃね 仆は行くよ