Song

Tonight

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Lyricist: 井上竜馬     Composer: 井上竜馬



手にすれば こぼれ落ち
求めれば 远ざかり
2つはいつだって 1つの场所にある
伤つけば 伤つけて
知るほどに 踌躇って
仆らはいつだって 1つになれない
それでも谁かを求めていた

君が泣いた夜のことも
耳を塞いだ夜のことも
仆らは抱えたまま
冻える夜に火を灯そう
君が1人を感じたら
この声を頼っていいから
どこにいたって傍へゆくよ
Stay here little while
Keep the light tonight

ふとした温もりに
心が触れ合う度
孤独や淋しさに気づけたから
终わりや始まりが
访れて 思い知る
仆らはいつだって1人じゃ无力だ

君を责めた夜のことも
目を背けてしまいたい夜も
不甲斐ない过去を越えて
明日へと繋いできただろう
君が好きな花の名も
春が好きだと话す颜も
确かな幸せとして
心に刻まれているから

背负った伤迹 倒れる花瓶
改札通る度 心轧んでいく
「忘れられたら それだけで报われるのにな」

君が笑う理由なら
すぐ傍に溢れているから
仆らは生きてこそだ

君が泣いた夜のことも
耳を塞いだ夜のことも
仆らは抱えたまま
冻える夜に火を灯そう
君が1人を感じたら
この声を頼っていいから
どこにいたって傍へゆくよ
Stay here little while
Keep the light tonight