Lyricist: 小渕健太郎 Composer: 小渕健太郎
「本当ですか? この手纸が、
未来の仆に届いてるなんて。」
“10年后へ” そう书かれた
不思议な切手を见つけました
「今、仆には、小さな梦と
爱する大切な人が居て
どちらもまだ、どうしようも无く
不安でいっぱいな日々です。
この梦はいつか 叶うのですか?
あの子はそばにいますか?」
知りたいような、知らない方が
信じていけるような
いつか届く この手纸の様に
交わす 言叶一つ一つずつには
“未来切手” が そっと贴られてるんだ
信じてごらん
いつも いつでも 明日を変えてくれる
まるで仆等 漫画で见た
何ちゃらポケットの道具の様に
过去と未来を 行ったり来たり
心の引き出しの中で
何を书いたんだろう?
あの日の手纸 忘れた顷に届いた
封を开けたら 笑颜混じりに
涙が溢れた
「梦は今も、梦のままだけど、
いつか 叶うって信じ続けてるよ。
君に 返す 返事は、まだとても
书けないけど
ずっと今でも、あの子の侧にいるよ。」
I believe 愿う 気持ちがいつでも
梦に 日々に 魔法をかけてく
君が 君を 信じてあげなくちゃ
魔法は解ける
あの日书いた この手纸の様に
交わす 言叶一つ一つずつには
“未来切手” がそっと贴られてるんだ
信じてごらん
时を 越えてく その印が
いつも いつでも 君を変えてくれる