Lyricist: 楠本純一 Composer: 楠本純一
何をしてもよいリアクションの
君を笑わせることができるのなら
それ以外はどうでもよかった
そんなことを考えていたんだよ
あの日から仆らのストーリーは
动き始めたまるで机関车のように
背伸びして大人にならないで
そんなに急がないでいいんだよ
ありがとうちゃんと言えるかな
君は用意着々旅の支度をするのさ
仆はちゃんと笑えるかな
明けない夜などどこにもなかった
夏休みどこへ行こうかって
ページをめくる指先も嬉しそうで
遅くまで眠りたくなかった
それは特别なことなんだよ
流れ星ちゃんと见えるかな
いつか谁も触れない星を抱きしめたとき
君はちゃんと守れるから
壮大な梦を今描いてくれ
宵の空に浮かぶ三日月
ふわりふわりと柔らかいシーツに
溶けて君とみてる暁
あと何回くらい过ごせるんだろう
仆はちゃんと言えるかな
君は用意着々旅の支度をするのさ
みんなちゃんと笑えるから
明けない夜などどこにもなかった