作詞:TAKURO 作曲:TAKURO、SEIJI KAMEDA
ざわめく心を諭して眠る 小さな希望は|那撫慰著騷動內心、伴我入眠的微小希望
思い出の夏を変えてくれたね|也悄悄改寫了我記憶中的那個夏天
まだ見ぬ明日に描く景色にあなたのままでいて|在我心中想像的未來畫面裡,願你依然是你——
微笑みの朝に慰めの夜に|是晨曦中那抹微笑,也是夜裡的慰藉
Give it away give it away|放開吧,讓愛遠去吧
寄り添い続けたらなおダメになるから|彼此緊靠不放,卻會更加深陷痛苦
今でも好きだと言い切れるけれど|雖然還能說出「我還愛你」
もう無理なコトわかっているけど|但我知道那已不可能重來
夢見るような lady 時折りそっと織りなす木綿の様な恋|夢一般的妳,偶爾輕輕編織出一段如棉布般溫柔的戀情
見つめていて欲しい 2人が去ったこの部屋に置いた別れの理由(わけ)は|只希望你還在凝視,這房裡留下我們分別的理由
灰になって風にさらわれて くもりガラスの向こう消えてゆく|化作灰燼,隨風飄散,消失在那模糊的玻璃另一端
理想に頭を垂れる現実 現実に媚びた理想|對理想低頭的是現實,投誠了現實的理想
そこで生きるには人間は脆いね|為了活在其中,人總是如此脆弱
Everyday everynight|每個白天、每個夜晚
何も失わず生きられはしない|我們都難逃失去的命運
今でも好きだと言ってくれるけれど|你依舊肯說「我還愛你」
もう終わりだとわかっているけど|但我知道……一切都已走到盡頭
泣き出しそうな lady 時折りふっと輝くガラスでできた恋|即將落淚的妳,那段時而閃爍卻易碎如玻璃的戀愛
幸せに見つけた あなたが恐れていた小さな綻びは|明明以為終於找到了幸福,你卻總害怕那細小的裂縫
澱となって心に沈んで不透明なままの夢の跡|那裂痕終成沈澱,沉入心底,令原本澄澈的夢境只剩一片朦朧殘影
秋の空はフラれた恋のインビテーション|秋天的天空,它是被甩戀人的邀請函
あなたは優しすぎてそれが弱さになるから|你太溫柔,反而成為了自己的弱點
夢見るような lady 時折りそっと織りなす木綿の様な恋|夢一般的妳,偶爾輕輕編織出一段如棉布般溫柔的戀情
覚えていて欲しい 誰もが去ったこの街で生きた人々の祈りを|願你記住,那些曾在這座城市中生活過的人們遺留的祈禱
ひとり去ってまたひとり去って歴史の渦にのまれ消えてゆく|一人接一人離去,最終被歷史的漩渦吞沒而逐漸遠去
GLAY