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胡鳥蘭-ファレノプシス-

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Lyricist: Royz     Composer: Royz



乾く空に浮かび光る夜月
想い重ね 淡い胡鳥之夢
羽根を閉じて 空を眺めるだけ
決して触れる事は出来ない

揺れる籠の中 あなた重ね
唇噛みしめています

私は鳥籠の中 餌を待ち続けてる
ぽつり一人 愛と言う名の
伝えられない気持ちは
何処へ帰るのですか
わかってる いいのです
一人ただ 鳴きましょ

月は隠れ 雲が空を覆う
泣いて泣いた それは蝉時雨
笑みを浮かべる 優しさが痛くて
フリをしてる わかってたのに

他の誰でもなく 私なのに
どうして良いか分からない
抜け出せない 微熱から
だからどうか側に居させて

ずるいあなたでいいので
一つ 餌が欲しいのです
墜ちる定めとわかっていても
月日は私の想い隠してくれるのですか
わかってる いいのです
一人ただ 鳴きましょ

こんな気持ちなら
知らない方が良かった
そうも言えずに

だから だから

ずるいあなたがいいので
愛が欲しいのです
墜ちる定めとわかっていても
この夜が私の想い
隠してくれるのですか
わかってる いいのです
籠の中 鳴きましょ

胡鳥蘭、胡鳥蘭
決して届かぬ
その月は未だ フレラレナイ