なにかを振り払いたくて駆け抜けた 想甩開這些事情就毫不猶豫跑走了
目に見えない物は全部優しさだと思いこんでさ 以為一切看不見的事物都是仁慈的
なにが正しいのかが分からないままでも 即使不知道什麼才是正確的
時計の針は心を容赦なく刻むから 時鐘的指針毫不留情地刻劃著我的心
僕らは弱さも迷いも捨てなくていい 我們不必捨棄自己的軟弱和猶豫
抱えた全てを強さと叫ぶから 我向我擁有的一切大聲喊叫
光はいつも 人を照らす 光總是照耀著人
夜更けにそっと瞼を腫らす 在寧靜的深夜裡眼睛哭到腫脹
守るのも捨てるのも 這件事在回憶裡不是留著就是扔掉
どうせ同じくらい苦しいんだよ 反正最後也一樣痛苦
日差しの中で理想を歌い 在陽光下唱著自己的理想
夕暮れに涙を映して忘れないで 夕陽映照著的淚水不要忘記
譲れなかったあの日が 不要放棄 不能退讓
今日を笑えるその日まで 直到你可以笑的那一天
もがけ 僕らの足 掙扎我們的脚
思い通りに生きれない 不甲斐ない 不能照自己想要的方式生活 好不甘心
酷く悩みたくなくて 忙しさで誤魔化してた 不想要擔心這麼多事情
自分で自分を笑うこともできず 我不能嘲笑自己
生きてる限り痛みは続く 只要你活著 疼痛就會繼續
人である限り分かってしまう 是人就會明白
みんな同じなんだと 大家都一樣 遇到這些
だからなんだよ うるさいよ 只會抱怨說好煩 這就是為什麼這麼吵
噓で固めて笑ってみろよ 在別人面前口是心非和強顏歡笑
軋む心 毆られるより痛いだろ 但其實試著偽裝比被打擊的心更難受痛苦吧
生きるのが上手いってのは 能活得美好是因為
傷つけるのも上手いんだよ 自分の事すら 連自己的事都可以做得很好
人生はきっと後悔の塊だ 人生一定是充滿後悔的
幸せもきっとそんなに便利なものじゃない 幸福也不是隨手可得的東西
優しさだけじゃ駄目だ 分かってる 分かってるけど 只有溫柔是不行的我知道 我知道啊
凍えても花火みたいに生きるお前が良いんだ 就算被凍僵也像花火一樣燦爛的你很好
ごめんな 對不起啊
鈴が鳴った気がした 感覺鈴響了
夏みたいだな 像夏天一樣啊
なんでだろう もっと聞きたいよ 為什麼呢,我還有很多疑問
光はいつも 人を照らす 光總是照耀著人
心にだって影はできる 心中也許有陰影
貴方にも私にも 無論是你還是我
あの子みたいな子供にも 像那個孩子一樣的人
弱さと生きる事は楽じゃない 和軟弱一起生活並不輕鬆
強さもきっとロクなもんじゃないよ 堅強也一定不是無懈可擊的
だから悩み続けよう そんなもんだろう 所以就讓我們繼續煩惱吧
もがけ僕等の足 繼續掙扎著我們的脚