Lyricist: 氷室京介 Composer: 氷室京介
いつも NO BODY SO 耳をふさいで 何もかもにつばを吐き
ぐれて街をとばしつづけてた心は 別にはれやしないけど
LONELY TIME BUT JUST ALIVE
つかれきってたあの頃…
ありったけの金をにぎりしめ 泥だらけのくつで飛び出した
冷たいレ-ルに耳をあてて 都会のノイズ確かめていた
いつかのJAMES DEANみたいに 行き先なんて決めてないけど
だれも居ないカラッポのイスで 新聞にくるまって夢を見る
このまま何もできないで年をとってゆくのはゴメンサ
心がすりきれてゆく前に
GOOD-BY FAR A WAY NO TRAIN
MIDNIGHTの列車は NO RETURN
あさってへ心走らせて
冷えきってふるえる肩をとめる様に無理矢理抱きよせて
約束どうりBABY くるなんてオマエもやっぱり馬鹿な奴サ
いつでも何かにおびえながら そして何もかもがから回り
温りからはじかれた二人午前3時の闇に溶けていく
このまま何もできないで年をとってゆくのはゴメンサ
心がすりきれてゆく前に
GOOD-BY FAR A WAY NO TRAIN
MIDNIGHTの列車はNO RETURN
あさってへ心走らせて
そうさこのまま何もできないで年をとってゆくのはゴメンサ
心がすりきれてゆく前に
GOOD-BY FAR A WAY NO TRAIN
MIDNIGHTの列車は NO RETURN
あさってへ心走らせて
SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE…
SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE…
SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE AND LOVE SONG