作詞/曲:TAKURO
許されぬ過ちも どんな出来事も|被原諒不了的錯誤,那些人生的插曲
振り向いたなら 懐かしき日々|當你回首望去時,也變成了懷念的過往
運命は一瞬のホンの出来心|命運往往是一瞬間的輕率衝動
出逢いを悔やむそんな時もあった|也曾有過,讓我後悔相遇的時刻
人の心にむやみに踏み込んで|曾不經意地闖入他人心裡
ここでは返す刀で怪我をした|卻也在這世上,被反擊的刀鋒所傷
難しい話ならもうやめにして|若是要講那些艱難的事,還是就此打住吧
冗談の様な笑顔見せて欲しい 愛の名に|我只想看到你那像玩笑一樣的笑容——在愛的名義下
疲れる事を知らない子供の瞳で 愛を説く|用那從不知疲倦的孩子般雙眼,你為我訴說著什麼是愛
あなたがくれたかけがえの無いものを|你所贈與我、那無可取代的東西
大切に守り抜いてく それこそが…|我會珍惜地守護它到底。正因如此…
日々の暮らしの中に咲いた 生きがいになるだろう|才會成為,日常生活中悄然綻放的「生存意義」
その白い胸がくれる温もりが なぜか無性に孤独にさせた|你那純白胸膛傳來的溫度,不知為何,卻讓我深陷孤寂
٩(^ᴗ^)۶ HISASHI Solo ❤️
愛する事と憎むことは|愛與恨,原來是一樣的構成物
つまり構成してる物質は同じ事と気づきながら…|我早已隱約明白,卻仍深陷其中…
華やいだ街は 今 泣きたいこと抑え、なお|這華麗喧鬧的城市,如今也在
人の欲望に殉じている様だ|壓抑著想哭的心情,還繼續迎合人們的慾望
もうおやすみと誰かが言ってあげなきゃ|若不有人說聲「晚安吧」
はりつめた その心を 癒せはしないだろう|那緊繃的心,恐怕就再也無法癒合了
僕は独りだ 祈るべき神も祈る言葉もとうに無いさ|我如今孤身一人,早已沒有祈禱的神,也沒有祈禱的話語
どこへ行けば どこまで行けば|我該往哪裡去,走到哪裡去
あなたの言葉の意味がわかる?|才能明白你的那些話語?
意味が見つけられる?|才能找到那背後的意義?
疲れはてた僕は今死にゆく日を思い なお|我已疲憊不堪,此刻思索著生命終結之時,卻仍然
あなたの心いやそうと今日も叫ぶ|依舊吶喊著,想要撫慰你的心
満ちたりてゆく事のない人の世は|這永遠無法感到滿足的人世間
命くち果ててゆくまでの 喜劇 そのものだろう|到最後一刻為止,大概就是一場悲喜交織的喜劇
歴史が そうであったように あの人がそうであったように|如歷史所昭示、如那人所走過
僕は 幸せという魔物に取り付かれ 悲しみ繰り返す|我也一樣,被「幸福」這頭魔物附身,重複著悲傷
あの日 この大地にうぶ声を あげたその時からさがしてる|那天,當我降臨這片大地、首次啼哭的那刻起
失われた心の行方を 忘れさられたあるべき姿を|便不斷尋找——那失落的心靈所去之處,那被遺忘、應有的真實模樣
ずっとずっと問いかけ続けてる 心の中で 問いかけ続けている|我不停地追問,在心中,一直一直地追問
GLAY