歌曲

體溫

試聽 收聽全首

作詞:山下穂尊     作曲:山下穂尊




あの日 きみがくれたその言葉が
いつの日でも僕を支えていて
さり気なく 手を振るその背中を
もう少しだけ見ていたいと思った

ふるさとに 咲くはずの淡い花
何故だろうその花の匂いがした
確かなことなど何もないから
不確かな明日を 信じてみるよ

そう 遠く 聞こえたのは
変わらないメロディー いつでも

言葉に出来ないほどの 強い愛が
僕の胸のうちを駆け抜けてく
どうして なんで 怖くて目を背けた
泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ

愛するものを守りたくて
暗闇をひたすらに駆けてゆく
忘れないで 僕がまだここにいる
ぬくもりの中に 見つけた「ありがとう」


あの街を出て行くと決めたのは
飾らない優しさのきみの言葉
遠く離れてつま弾いた日々に
一抹の希望を 重ねてみるよ

そう 強く 信じたのは
あたたかい未来 今でも

心に抱えた孤独や虚しさと 誰も笑顔の裏闘ってる
そうしてないと 壊れてしまいそうで
強くなくていいんだよ それが僕らなんだよ

愛する意味をまた求めて
きみのその面影に触れてみる
忘れないよ 僕らなら歩けるよ
この日々の中に 答えはあるだろう


言葉に出来ないほどの強い愛が
僕の胸のうちを駆け抜けてく
どうして なんで 怖くて目を背けた
泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ

愛するものを守りたくて 暗闇をひたすらに駆けてゆく
忘れないで 僕がまだここにいる
ぬくもりの中に 見つけた「ありがとう」
見つけた 「ありがとう」

出自專輯

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2013/07/26