作詞:FUCHSBERGER JOACHIM 作曲:JUERGENS UDO
別れの朝 ふたりは
さめた紅茶 飲み干し
さようならの くちづけ
笑いながら 交わした
別れの朝 ふたりは
白いドアを 開いて
駅につづく 小径を
何も言わず 歩いた
言わないで なぐさめは
涙を誘うから
触れないで この指に
心が 乱れるから
やがて汽車は 出てゆき
1人残る 私は
ちぎれるほど 手をふる
あなたの目を 見ていた
言わないで なぐさめは
涙を誘うから
触れないで この指に
心が 乱れるから
やがて汽車は 出てゆき
1人残る 私は
ちぎれるほど 手をふる
あなたの目を 見ていた
あなたの目を 見ていた