宮野寛子
アーティスト

宮野寛子

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千葉、東京、北海道、バンコクそして静岡で育つ。 5歳からクラシックピアノを習い始める。大学在学中よりプロのピアニストとして活動をスタート。 2004年、プロデューサーアレンジャーの山本光男氏に出会いオリジナル曲を書き始める。現在はコンテンポラリージャズピアニストとして、都内のライブハウスをベースに演奏活動をしている。主にオリジナル楽曲を中心に演奏活動をしているが育まれた環境も影響してか、そのサウンドはジャンルに捉われず、また、幅広く、多くのミュージシャンとのコラボレーションを通してライブ、レコーディングで独自の音楽世界観を表現している。テレビCMの作曲、コミュニティFM番組のパーソナリティーとして、そのセンス、才能を開花させている。 2008年10月、グレイスノーツレコーズよりファーストアルバム「プレシャス・モーメンツ」をリリース。デイヴィッド・ベノワ、ミッチェル・フォアマン、アラン・パスクァなどLA系ピアニストがフェイヴァリット。

ディスコグラフィー

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