NoGoD
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NoGoD

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団長(だんちょう)【Vocal】:

バンドの創設者であり、NoGoDの楽曲の大半の作詞をしている。主に日本語詞に拘り、V系としては珍しいポジティヴなNoGoDの世界観を担う。また、ライヴやメディア出演時の芸人顔負けなトークスキルにも定評があり、ニコ生等での視聴者数も伸び続けている。一転ライヴではフロントマンたる存在感を強烈に放つギャップが魅力的。2013年4月からラジオ[オールナイトニッポン0]の月曜日のパーソナリティを務めている。



Kyrie(きりえ)【七弦団員:Guitar】 :

7弦ギターを縦横無尽に操るリード・ギタリストで、「巨匠」とも呼ばれる。スティーヴ・ヴァイやジョン・ペトルーシからの影響を匂わせるプレイは、トリッキーでありながら常に安定していて、速弾きの正確さとフレーズ構築の巧さは他の追随を許さない。ソングライターとしてもメタル、ハード・ロック、プログレ、J-POP、ロックと幅広い音楽から影響を受けており、NoGoDのヴァラエティーに富む楽曲を生み出す核でもある。



Shinno(しんの)【六弦団員:Guitar】:

2007年からNoGoDに加入。Kyrieとは異なるスタイルのギタリストで、主にリズム・ギター、一部ソロ・パートを担当している。ギターの音色を操るセンスはズバ抜けており、楽曲の空気感を支配するのは常に彼のギターである。ブリティッシュロックからの影響も感じさせるフレージングは、NoGoDに只のHR/HMバンドに留まらない懐の深さを与えている。



K(けい)【太鼓団員:Drums】:

複雑で難度の高いNoGoDサウンドの屋台骨を支える、パワフルでテクニカルなドラマー。温厚なキャラクターとライヴでの正確無比かつタイトで激しいドラミングのアンバランスさが面白い。変拍子の楽曲も難なくこなす、NoGoDの楽曲には必要不可欠なドラマーである。



華凛(かりん)【五弦団員:Bass】:

フェミニンな容姿とは相反するアグレッシヴなプレイを見せる5弦ベーシストであり、バンドの女形でもある。ウネるような低音でNoGoDのボトムをガッチリと支える。演奏者としての評価も常に上がり続けている巧者で、4フィンガーピッキングや両手タッピングを駆使したKyrieとのスリリングなユニゾン・プレイなどのテクニカルなフレージングは見応抜群。ライヴではデス・ヴォイスも担当している。

ディスコグラフィー

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