小久保淳平
アーティスト

小久保淳平

3フォロワー
試聴する フル再生
一度聞いたら耳から離れない真っ直ぐでパワフルな魂声を持つ小久保淳平。2001年東芝EMIより19歳の若さでデビュー。デビュー年リリースの曲「道標」はドラマ「傷だらけのラブソング」(フジテレビ系全国ネット)の挿入歌に起用され、スマッシュヒット曲となった。数々の名曲を残し、2003年に自らメジャーシーンを離れる。その後、渋谷を拠点にライブ活動を精力的に行う。小久保淳平の魂声に魅了される音楽リスナーは絶えず増え続け、各ライブハウスのスタッフ達からも多大な評価を得る。そして2010年夏、小久保淳平のフルアルバムのリリースが決定。収録曲は11曲。人気曲「未来を僕らの手に」、「Rolling」も再録し、このアルバムを引っさげて8月に「東京・名古屋・大阪・福岡・仙台」の5箇所をまわるツアーも決定。

ディスコグラフィー

詳細を見る