いしだあゆみ
アーティスト

いしだあゆみ

34フォロワー
試聴する フル再生
いしだあゆみは、1964年ビクターから歌手デビュー。どちらかというとタレントとしての活動がメインでしたが、歌手に専念するため1968年コロムビアに移籍。橋本淳・筒美京平コンビを起用し、6月に発売された移籍第1弾「太陽は泣いている」がスマッシュヒット。同年12月発売の「ブルー・ライト・ヨコハマ」は100万枚を超える大ヒットなり「"歌手"いしだあゆみ」のイメージを確立しました。その後コロムビアには1980年まで約12年間在籍し、31枚のシングルと約10種のアルバム(ベスト盤除く)をリリースしています。現在は"女優"としてのイメージが強いですが、NHK紅白歌合戦にも10回出場するなど"歌手"としての充分な実績も残しています。

ディスコグラフィー

詳細を見る