ACO
アーティスト

ACO

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1995年、シングル「不安なの」でデビュー。
1996年、ファースト・アルバム『Kittenish Love』を発表。
1999年、ドラマ主題歌にもなった「悦びに咲く花」(砂原良徳と共作)を収録した4thアルバム『absolute ego』を発表、このアルバムはDragon Ashの「Grateful Days」にACOが参加したタイミングとも重なり、大ヒットを記録、一躍トップアーティストとしての地位を確立した。その後、mum、Adrian Sherwood、岸田繁(くるり)をはじめとする国内外の様々な才能とのコラボレーションを行い、バンド「golden pink arrow」も始動。ポップさと先進性を兼ね備えた個性的なアーティストとして大きな存在感を示した。また、女性からファッション・アイコンとしても人気が高く、そのオリジナルな存在は音楽以外でも注目を集めている。
2007年末、数年のソロ活動休止を経て、再び活動をスタート。
2009年、ソロ楽曲の制作に取りかかり、デジタルオンリーで数曲を発表。
2010年、4月に久々のワンマン・ライヴを渋谷クアトロで行い、会場に入りきれない程のファンがかけつける。
2010年、10月には4年半振のニューアルバム『devil's hands』を発表。
特に、生まれ持った存在感抜群の歌声は、圧倒的に個性として大きな可能性を秘めている。

ディスコグラフィー

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