今月はAAAの「MAGIC」、ドラマ「カルテット」の4人が歌う「おとなの掟」、映画『LA LA LAND』のサントラ、ジャミロクアイの新曲などなど話題のリリースが数多くありました。そんな中で今月も新着配信音源の中からKKBOX編集室の関係者5人が個人的に気になるアルバム(またはシングル)を1人2枚、合計10枚を“ゆる推し”します!


山本雅美


森本ナムア「Poison Love」
▼ワケありの恋を歌う新世代のR&Bシンガー、森本ナムアのアルバム「Poison Love」。
フューチャリングに秀吉、佐藤広大、HI-Dなどを迎え、新しい世代による現在(いま)の恋のグルーブが感じられる一枚。


Namy「Colors Of The Universe」
▼サウンドプロデューサー&DJで活動中の高波由多率いる音楽プロジェクト、Namyによる新曲。日本発のデザイン航空機「スターフライヤー」の機内音楽などあらゆる空間の選曲を手がけた「adidas」による公式ランニングCDの楽曲提供・選曲も手がけています。


Hikaru Lan


Freckles (雀斑)「I Don't Know Rockn' Roll (我不懂搖滾樂)」
▼2003年に結成〜解散を経て再結成。今年3月ニューアルバムリリース記念に、1stアルバムを配信解禁しました。バンドの名前由来はJUDY & MARYの曲「そばかす」、ボーカル斑斑(BenBen)キュートな声でリラックス感が漂うギターポップです。推し曲「Sweater(毛衣)」は一部日本語歌詞が入っていて、YUKIを彷彿とさせる歌い方がある気もします。


ACIDMAN「愛を両手に」
▼表題曲「愛を両手に」はバンド史上初となる、小林武史をプロデューサーに迎えた曲。ボーカル大木伸夫が亡き祖母へ「幸せだったであって欲しい」の思い込めて、溢れるような感情で歌った一曲です。


青山和樹


Various Artists「Fifty Shades Darker」
▼全世界で累計1億部を超える大ベストセラー小説の映画サントラ第二弾。
前作に引き続き、本作でもありえないくらい超豪華なアーティストたちが勢ぞろい。中でもテイラー・スウィフトとゼイン(元 ワン・ダイレクション)の初コラボ曲は必聴です!他にもシーア、ジョン・レジェンド、カイゴ、トーヴ・ロー、ホールジーetc...もう一度言います、めちゃ豪華です。


Sampha「Process」
▼ブレイク間違いなしの新人R&Bシンガー/プロデューサーのSampha (サンファ)。昨年亡くなった母への想いが強く感じられる本作で、特に注目したい曲は「(No One Knows Me) Like The Piano」。3歳の頃から使用しているピアノの音色に、彼の美しい声に、母への想いに、ただただ感動してしまいます。


阿部淳一


Thievery Corporation「The Temple of I & I」
▼ジャケ写のレゲエ感で敬遠するなかれ。クラブやラウンジ向きの音楽で有名なニューヨーク在住のDJユニット「Thievery Corporation」。ダウンビートをベースにダブ、サイケ、ジャズ、ブレイクビーツなど様々なジャンルをサンプリングし、実験的ともいえる彼ら独特のサウンドは健在!心地よいダウンテンポは集中用BGMにもぴったりです。


sympathy「海鳴りと絶景」
▼今回のアルバムでメジャーデビューを果たした高知県出身のガールズバンド「sympathy」。
20歳を迎えたばかりの過敏で繊細な感情を、圧倒的なバンドサウンドで生々しく表現しています。スーパーカーやナンバーガールなど90年代後半のオルタナティブロックが好きな人ならきっと刺さるはず!


楚良隆司


Sabrina Claudio「Confidently Lost」
▼アメリカ・マイアミ出身のR&B系シンガーソングライターということ以外情報はほとんどなく、まだCDはリリースされていませんが、かなり気に入ってしまいました。YouTubeにはちょっとセクシーなMVが多数あります。ソランジュやNAOなどが好きな人は是非チェックを!KKBOXにはまだこの1曲しかないのですが、これからたくさん配信されるのを心待ちにしています。


José James「Love In A Time Of Madness」
▼ブルーノート・レーベルということもあり、今までジャズ・シンガーとして紹介されることの多かったホセ・ジェイムスですが、今回のアルバム『Love In A Time Of Madness』は先行シングルの「Always There」ほかR&Bトラックも半分近くあります。夜聴くのにいいアルバムです。




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