デヴィッド・ボウイ、遺作アルバムで初の全米チャート1位。スーパーグループ結成へ

デヴィッド・ボウイ、遺作アルバムで初の全米チャート1位。スーパーグループ結成へ
KKBOX編集室
KKBOX編集室

先日、ガンによって逝去したデヴィッド・ボウイのアルバム『★(ブラックスター)』が全米アルバム・チャート1位を記録した。 実は、デヴィッド・ボウイのアルバムが全米チャートの1位を記録するのは初。これまでは前作『ザ・ネクスト・デイ』の2位が最高位を記録していた。最新作がチャートの上位に食い込むという結果は、新しい作品制作にチャレンジし続けるデヴィッド・ボウイらしいとも言える。 また、『★(ブラックスター)』はUKチャートでも初登場1位を記録している。イギリスでは通算10枚目となるNo.1アルバムとなっており、さらにトップ100圏内には過去のアルバム19枚がチャート・イン。まさにデヴィッド・ボウイウィークと呼ぶにふさわしい状況となった。ちなみにトップ20にランクインしたアルバムは『Nothing Has Changed』(5位)、『The Best Of David Bowie 1969/1974』(11位)、『Hunky Dory』(14位)、『The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars』(17位)、『Best Of Bowie』(18位)。ちなみに全米チャートにおいては、アデル『25』とジャスティン・ビーバー『Purpose』が圧倒的ロングセールスを記録する中でのNo.1奪取で、改めて今回のデヴィッド・ボウイの死が多くの音楽ファンにインパクトを与えたことを知らしめる結果となった。

(YouTube: DavidBowieVEVO) また、彼の死を受けてザ・サン誌では、2月24日に開催される「ブリット・アワード2016」でデヴィッド・ボウイを追悼するためのスーパーグループが結成されるのではないか、と報じられている。候補にはアデルやコールドプレイ、ノエル・ギャラガー、デーモン・アルバーンの名前が挙がっているとのこと。同誌では若いアーティストではなく、彼に影響を受けたアーティストたちによって行われるのではという推測を立てている。 ここ日本でもボウイのファンは多い。共演した元BOØWYの布袋寅泰をはじめ復活ライヴを開催することが結成したThe Yellow Monkeyの吉井和哉、JUDY AND MARYのTAKUYA、X JAPANのYOSHIKI、共演した坂本龍一などその数は数えきれないほどである。山本寛斎の衣装を着用し、京都を愛したボウイ。日本にゆかりの深い人物だけに、日本でも何かのタイミングでトリビュート・ライヴを開催して欲しいところだ。

KKBOX編集室
KKBOX編集室

関連アルバム

最新の記事

    share to facebook share to facebook share to facebook share

    Ctrl + C でコピー