
<Photo by Masayoshi Sukita>
音に魅せられ渡英した先で、あのデヴィッド・ボウイと出会いモノクローム撮影した日本人フォトグラファー、鋤田正義氏。伝説のフォトグラファーとの呼び名も高い鋤田氏が、近年惚れ込んでフォトセッションを行なった注目のバンドをご紹介します。
新作も絶好調のThe 1975はフォトセッションで感激!
2013年に発売されたデビュー・アルバム『The 1975』が全英アルバム・チャート初登場1位を獲得し、国内外で人気が高い“次世代バンド”The 1975(ザ・ナインティーン・セヴンティファイヴ)の2枚目となるニュー・アルバム『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』(長い! )。クリエーターをも唸らせるアーティスト性に溢れたヴィジュアルと音のコラボレーションを楽しむ、次世代ヒーローに期待。
(YouTube: The1975VEVO)
鋤田氏が撮りためた中の1枚が、『英雄夢語り (ヒーローズ) 』のジャケット写真に採用。まさに西洋と東洋の芸術的コラボレーション作品! プレイリストには、京都にも住んでいた事のあるというボウイの日本ナイズされたモスガーデンを選曲しています。

ボウイと出会うきっかけをつくったのは実はT.Rexだった
1970年代前半にグラムロックと呼ばれるムーブメントを巻き起こしイギリスを代表するアーティスト。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力と永遠のカリスマ性を感じさせます。

デジタル社会により今後ますますアーティストのジャケット写真を見かける機会が少なくなってくるかもしれませんが、視覚的要素も刺激のひとつとして楽しみたいですね。