リオ五輪開幕!日本代表選手が愛聴する音楽

邦楽 洋楽 総合 特集
森田美喜子
いよいよ本日開幕するリオデジャネイロオリンピック! 一体どんなドラマが生まれるのか楽しみですね。ところで試合前やバス移動の光景などで、一流のアスリートたちがイヤホンをつけている姿を見かけると「何を聴いているのかな?」と気になったりしませんか? 音楽好きで知られるアスリートは多いですが、今夏、列島を興奮の渦へと導くリオ五輪の日本代表選手が愛聴するのはどんな音楽なのでしょうか。今回はその一部をご紹介します!
吉田沙保里選手も歌詞に共感!
リオ五輪日本選手団の主将を務め、オリンピック4連覇に挑戦する吉田沙保里。同じく三重県出身の西野カナと、NHKの人気番組『SONGS』で共演し、日ごろから愛聴しカラオケでも歌っているという、カナやんの曲に対する思いを語りました。西野カナといえば、「私の気持ちそのまま!」と世間の女子たちを驚かせるほどに歌詞の女ゴコロ描写がリアルですが、吉田選手も歌詞に共感しているそう。なかでもお気に入りという「Dariling」をどうぞ!
出典元(YouTube: 西野カナ Official YouTube Channel)
競泳エース、萩野公介選手は○○○ファン
メダルラッシュが期待される水泳陣のエースで、4種目に出場する萩野公介選手は大のAKB48ファンとして有名。17歳の若さで銅メダルを獲得したロンドン五輪当時「研究生を含めて全員知っている」と公言し、そのガチっぷりが話題となりました。カラオケも大好きという荻野選手。スピッツや中西保志、また同世代とのカラオケで盛り上がるアニソン系、デジモンアドベンチャーの曲などもレパートリーなのだそう。
出典元(YouTube: AKB48)
音楽好きの超一流アスリートといえば……
音楽を「テニス人生にも欠かせないもの」と明言するのは、3度目の五輪出場となる錦織圭選手。ジャジー・ヒップホップの伝説的アーティストNujabes(ヌジャベス)が好きなことは音楽ファンの間でよく知られており、今年2月には錦織選手セレクトによるコンピCD『Kei Nishikori meets Nujabes』もリリース。ほかにも洋楽・邦楽問わず聴いているという錦織選手ですが、父親の影響で好きになったのがDREAMS COME TRUE。好きな曲には「時間旅行」を挙げています。
出典元(YouTube: DREAMS COME TRUE)
世界ランク1位、バトミントン高橋礼華選手の活力源
金メダルが期待されるバトミントン・女子ダブルスで、10年来の相棒となる村友美佐紀選手との通称「タカマツペア」(目下世界ランキング1位)で出場する高橋礼華選手は、三代目J Soul Brothersの大ファン。オフの時期にはライブに参戦し、エナジーチャージする様子がTwitter投稿されていて、熱い思い入れが伝わってきます。特に好きなメンバーは山下健二郎で、彼らの存在は金メダル獲得の活力源の一つとなっているそうです。
出典元(YouTube:avex)
絶対王者、内村航平選手の勝負曲
悲願の団体金メダルに挑む男子体操日本代表のチームリーダー内村航平選手は、これまでHilcrhymeの「リサイタル」や、Jennifer Lopezの「On the Floor Feat.Pitbull」、三浦大知「Turn off the Light」などをお気に入りに挙げています。内村選手は、時期ごとにハマっている曲をフランクに紹介するスタンス。7月末にCX系『めざましテレビ』で、現在の勝負曲として挙げたAK-69の「Flying B」については、「“勝ちに行く”という曲ですごくやる気がでます」と語っています。
出典元(YouTube:Flying B Entertainment Inc.) 「聴いているうちに集中力が高まる」「好きな曲で元気が出る」など、音楽の効果を実感するのは我々の日常でもよくあること。気持ちを鼓舞させるため、リラックスのためなど、音楽を聴く目的も関わり方もそれぞれですが、音楽の力をうまく取り入れている代表選手たちの快進撃に期待が膨らみます!
森田美喜子

岐阜県生まれ。フリーライター・エディター。 CD店勤務、音楽雑誌&WEB編集を経てフリーランスに。 趣味は洋楽カラオケ。

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