恋する映画音楽 〜秋の夜長に楽しむ厳選7選

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秋になるとなぜかしっとりした恋愛映画を観たくなりますね。
素敵な映画には素敵な音楽は欠かせませんが、サントラを探すのは原題を調べたり、同じ名前の別の作品があったり結構大変ですよね。そこで今回は、人気で定番の恋愛映画7本とテーマ曲、挿入歌をセレクトしてみました。


「はじまりのうた」(原題:Begin Again)

出典元:Interscope Records

2013年公開のアメリカ映画。シンガーソングライター役のキーラ・ナイトレイの歌がこんなに魅力的だと、誰も想像できなかったであろう名作。元カレ役でマルーン5のアダム・レヴィーン、それにヘイリー・スタインフェルドも出演。一度別れたカップルのデュオと落ち目のプロデューサーのサクセスストーリーで、キュンと甘酸っぱい気持ちになること必須です。


「ONCE ダブリンの街角で」(原題:Once)

出典元:Glen Hansard

「はじまりのうた」の監督、ジョン・カーニーはアイルランドのロックバンド、ザ・フレイムスのベーシストから映画監督に転身した人で、2007年のこの作品で主役を務めたグレン・ハンサードはそのバンドのシンガー。ストリート・ミュージシャンと街で花を売っているチェコ系移民の女性とのはかないラブストーリーですが、この2人は実際に交際してザ・スウェル・シーズンというグループで活動をしていました。低予算ながらグっとくる音楽恋愛映画です。


「(500)日のサマー」(原題:(500) Days of Summer)

出典元:Meaghan Smith

2009年公開のアメリカ映画。運命の恋を信じる男と、誰の恋人にもなりたくない女の500日間のラブストーリー。500日 = 1年半弱、これを超えられるかどうかといのが、恋愛のひとつの壁のような気がするんですよね。相手に振り回された経験のある人は観たほうが良いですよ!
知っている人なら頷けるロックの小ネタもたくさん仕込まれています。


「きっと星のせいじゃない」(原題:The Fault in Our Stars)

出典元:Birdy

2014年公開のアメリカ映画。心が塞がりがちなヘイゼルと片方が義足だが明るいガスが、がん患者の集会で知り合ったことから始まるラブストーリー。実話をもとにベストセラーとなった小説を「(500)日のサマー」の脚本家コンビが映画化し全米で大ヒットを記録、エド・シーラン、チャーリーXCX、バーディなどのブレイクにも一役買いました。


「アデライン、100年目の恋」(原題:The Age of Adaline)

出典元:Elena Tonra

交通事故と様々な偶然から老化がストップしてしまった107歳のヒロイン・アデラインが数奇な運命をたどるファンタジックな恋愛映画。なんといってもTVドラマシリーズ「ゴシップガール」のセリーナ役で知られている、ブレイク・ライヴリーの美しさとファッションに終始魅了されます。


「あと1センチの恋」(原題:Love, Rosie)

出典元:Lily Allen

2014年のイギリス・ドイツ合作。6歳のころから幼なじみがゆえに、一番わかり合っているのに遠回りの人生を送ってしまう2人。「あと1センチの恋」という邦題も心打たれ、周囲にも結構ありそうな物語に、自分を投影してしまいそうです。エルトン・ジョン、ギルバート・オサリバンなど70年代の名曲も多数使われています。


「ビフォア・サンライズ」(原題:Before Sunrise)

出典元:Movieclips

1995年のアメリカ映画。公開当時は「恋人までの距離(ディスタンス)」という邦題でしたが、その後「ビフォア・サンセット」(2004年)、「ビフォア・ミッドナイト」(2013年)と続編が製作されたのでタイトルも変更になったようです。ブダペストからパリへの長距離列車の車中で知り合った2人が過ごした1日の物語。1作目で好きになったら一気に3作観てしまいましょう。
この動画は2作目の「ビフォア・サンセット」からです。


どの映画も観終わった後に残る余韻が心地よく、その日一日がなんだかいい気分になるかもしれません。
最近は動画配信サービスで簡単に視聴可能ですので、恋愛映画に浸ってみるというのもいかがでしょうか。


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