参加者みんなで作リ上げる“オリジナル婚”ブーム到来!?

参加者みんなで作リ上げる“オリジナル婚”ブーム到来!?
井関さやか
井関さやか

6月といえばジューンブライド。最近では、サッカーの内田篤人選手や俳優の西島秀俊の結婚など、年頃の独身女子にとって耳をふさぎたくなるニュースが続いている。 結婚式といえば一般的に、挙式からの披露宴、上司の乾杯挨拶、新郎新婦のプロフィールムービー、高砂での写真タイム、お色直し……と続くのだが、最近このような形式的な内容とはひと味違うユニークな結婚式が増えているようだ。例えば、お酒好きのカップルが開催するワイナリー婚(ワイナリーのガーデンに披露宴会場を特設した開放感のある結婚式)。さらにはダンサー同士のカップルと、その参加者全員がラインダンスを踊りながら会場入りするパレード婚。などなど、今までとは違った独創的でフランクな結婚式が増えてきているようだ。 日本の結婚式を振り返ると、80年代~90年代にはハデ婚ブームが多かった。タワーのようなケーキが出てきたり、新婦は披露宴中に3回も4回もお色直しをしたりというのがごく普通であった。90年代後半~2000年代はその反動か、ジミ婚が流行。海外リゾートや小さなチャペルでこじんまりと式をすませるカップルが多かった。     そして今ブームになりつつあるのが、参加者が一方的に新郎新婦を祝うのではなく、会場全体で一体となって式を楽しむことができる結婚式だろう。式の打ち合わせ段階から親友らも参加し、新郎新婦と力を合わせて式を作り上げていく。人と人との繋がりが希薄になってきているなんて言われるようなこの時代だからこそ、喜びをみんなで共有することを目的とする式が増えるのはとてもハッピーなことだと思う。務め先の事情や、家族問題、色々な縛りはあると思うが、人生一度きり(願望としては)の結婚式なので、せっかくならば最高の思い出を作るためにオリジナリティー溢れる結婚式を挙げてみるのはいかがだろう。 ガーデン婚やパレード婚なんて音楽好きにぴったり。いい音楽のある結婚式にハズレなし!

井関さやか
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