GLAYが5月30日・31日、20周年記念イヤーの締めくくりとなる東京ドーム公演2daysを敢行した。

彼らは10年前にも東京ドーム公演を行っており、ボーカル・TERUはその時「10年後、必ず取りに来るから」と言って白いジャケットを置き去りにステージを後にしている。今回は、まさにファンとの10年越しの約束を果たす伝説のライブとなったのである。

そしてドーム公演2日目には、GLAYのデビューを後押しした恩人である、X JAPANのYOSHIKIがサプライズゲストとして登場。GLAYのデビュー曲「RAIN」をYOSHIKIとコラボする場面もあり、満員の会場は歓喜の渦に。

YOSHIKIはライブ終了後、「バンドもそうだけどGLAYのファンも本当に優しかった」「応援に行って、逆にメンバーやファンのみんなから元気をもらった」などとTwitterに投稿。YOSHIKIとGLAYとファンがひとつになって音楽の喜びを味わった幸福な夜となった。

解散や活動休止も多い邦ロック界において、デビューから20年を超えてなお、ヴィジュアル系という枠を超えて最前線を走りつづけているGLAY。次なる目標はX JAPANとの東京ドーム共演という彼らの今後のさらなる活躍に期待したい。


おすすめ楽曲

関連記事

関連アルバム