アーティストの人生を変えた音楽

アーティストの人生を変えた音楽

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プレイリスト紹介

アーティストたちの人生に影響を与えた音楽。それを紐解くともっとミュージックライフが楽しくなります。

◉Taka(ONE OK ROCK)
♫ピンク スパイダー / hide with Spread Beaver
幼少期、家族で訪れた箱根のレンタルビデオ店の中にあったCDの自動販売機でジャケ買い(チョコレート模様)したシングル。X Japanやhideという意識のないまま聴いた。最初に受けた印象は「とにかく派手」。でもスーパーヒーローのように思えた。

◉北川悠仁(ゆず)
♫Jealous Guy / John Lennon
John Lennonは同級生の洋楽通から教わり、彼の詩の世界に惹かれました

◉安藤裕子
♫翳りゆく部屋 / 荒井由実
20歳の頃から作曲を始めた安藤さん。明確な目標が分からない時に、プロデューサーから「裕子はこうなればいい。」と渡されたのが荒井由実の作品。
刹那的な表現など荒井由実に感銘を受け、理想の人物となったそうです。

◉高橋幸宏♫Sombre Reptiles / Brian Eno
YMOの代表曲「RYDEEN」の骨格はBrian Enoのこの楽曲の影響を受けたとのこと!
Bacharachは、本人に会いに行った唯一の外国人アーティストというほど大好きであり、彼の"アメリカ人のダンディズム"に影響を受けたと語った

◉岩沢厚治(ゆず)
♫北酒場 / 細川たかし
自宅のカラオケ機器で4〜5際の頃に歌詞の内容も分からず歌っていたが、大きくなってから歌詞の内容を理解して歌うことへの"恥ずかしさ"を教わった曲。

◉上原ひろみ
♫ Armando’s Rhumba / Chick Corea
レッスンに通っていた東京のとあるビルで、偶然リハーサルを行っていたのがチックコリア。紹介を受けた上原さんはChickの目の前でピアノを披露しそのまま共演を果たしたそうです。
『棚からぼたもち。まさにSPARK!(笑)』と上原さん

◉佐野元春
♫TELL ME WHY / Neil Young
1956年生まれの佐野さんは、10歳くらいの頃から意識的にポップソングを聴くようになった。この曲は14歳の時にリアルタイムで聴いていたとのこと。
その頃の佐野さんは既にギターとピアノで作曲を始めていた。POPソングのテーマ「成長を歌う」ことであり、当時の佐野さんは、"大人とは何か?どうやったら大人になれるのか?"という直感的な疑問に対して、Neil Youngの歌詞が響き、とても気に入ったそう。

◉矢野顕子
♫Windy / The Association
小学校4〜5年生の頃にグループ・サウンズをよく聴いていた矢野さんは、その繋がりで彼らが聴いている音楽にも興味を持つようになる。
その過程で出会ったThe Associationは、矢野さん曰く「コーラスの重ね方がビーチ・ボーイズより面白い」そうで、お金を貯めて買ったレコードを擦り切れるまで聴いたそう。

◉黒木渚
♫蘇州夜曲 / 美空ひばり   
日本舞踊の先生をしていた祖母に可愛がられていた黒木さん。そのおばあちゃんはこの曲が好きで、家事の最中などによく口ずさんでいたことから、口頭伝承的にこの曲を好きになったそう。
歌詞の意味など分からなかったが幼心に、素敵な恋の歌だと感じたとのことです。

◉金子ノブアキ
♫People Say / The Meters   
幼少期を下北沢で過ごした金子さんは、音楽が盛んな環境で育つ。この曲は、よく入り浸っていた場所で流れており、今の演奏家としての
スタイルにも強い影響を与えているとのこと。

◉原田知世
♫キャンディ / 原田真二   
10歳の頃に、ピアノを引きながらハスキーな声で歌う原田真二を見て、メロディーラインを一回聞いただけでで好きになりレコードを買ったとのこと。
今回のカバーアルバムで唯一の男性ボーカルだが、いつかカバーしてみたかったそう。

◉細美武士
♫Hyperballad / Björk
the HIATUS結成してしばらくは、ELLEGARDEN休止のダメージから回復しきれずにステージに向かうのが大変だった。ステージに上る前に、一人きりでこの曲を爆音で20回ぐらい聴くと、まるで草や木と会話できるような感覚になり、雑念が取り払われステージに晴れやかな気持ちで立つことができた。一時期、この曲によって救われていた細美さん。人生で一番、聴いた曲だそうで、何回聴いても飽きないし泣きそうになると語った。

◉Nakamura Emi
♫To Zion / Lauryn Hill
高校生だったNakamuraEmiさんは当時、全然音楽に興味は無かったのだが、同じバレー部の友達にこの曲を教えてもらって「あっ!ものすごいカッコいい!」と衝撃を受け、初めて洋楽のCDを買いに行ったとのこと。当時は音楽的に何が好きだったかは分からなかったが、いま思えばグルーブさや土臭さが気に入ったようです。

◉Aimer
♫運命の人 / スピッツ
Aimerさんの中でスピッツは特別なものとのこと。小中学校と様々な音楽に触れていくなかでも、スピッツは日本語の音楽の素晴らしさを教えてくれたそう。歌詞の中にある含みに凄く影響されたとのこと。

◉手蔦葵
♫The Rose / Bette Midler
母が車の中で聴いていたカセットテープの中に入っていたというこの曲。17歳の頃、デモテープを作成するタイミングでこの曲を選んだそうで、そのデモテープがスタジオジブリの鈴木プロデューサーの耳に止まり、映画「ゲド戦記」に抜擢されたとのこと。

◉佐藤千亜妃(きのこ帝国)
♫流星群 / 鬼束ちひろ
偶然、中学生の友達から貸してもらったCD知ったそうです。その友人と盛岡駅前で路上ライヴをやった際、酔っぱらいのオジサンに「おまえは東京で1番とれるで」と言われたというエピソードも披露。

◉富田ラボ
♫Black Cow / Steely Dan
スティーリー・ダンのアルバム「Aja」を聴いたのは17歳、高2の頃。当時はギターを弾き、ジャズ・フュージョン的な音楽を聴くのが好きだったが、もっと幼少の頃にさかのぼるとビートルズのような歌ものが好きだったこともあり、自分が好きなポップスとジャズの響き、その両方を満たしてくれたのがスティーリー・ダンで「これ最高なんじゃないか」と感じたとのこと。

◉茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)
♫My Generation / The Who
茂木さん選曲。ラジオの洋楽ヒットチャート番組が好きでよく聴いていたが、あまりヒットチャートには登らないThe Whoの曲に中学3年で出会い、やり場のない気持ちに応えてくれる音楽があった!と大興奮。中学の放送委員会にいたので、この曲もかけた。

◉上白石萌音
♫On My Own / Samantha Barks
映画『レ・ミゼラブル』の劇中歌として有名なこの曲を知ったきっかけは、故郷・鹿児島でミュージカル教室に通っていた際、憧れの先輩が歌っていたこと。
また、初の主演映画『舞妓はレディ』のオーディションの際、アカペラで歌い、合格の決め手にもなった、まさに人生を変えた一曲。

◉SKY-HI
♫Every Breath You Take / The Police
SKY-HIさんの 音楽の入りは意外にもドラムから。
中1の頃、Eric ClaptonのLive Videoを見たとき、ドラムを叩くSteve Gadd がカッコよくて「俺もドラムやらなきゃ!」と思い、ドラムスティックと教則本を購入。ドラムを教えてくれるガンタさんという方のところに駆け込むと、教則本の「スティックの持ち方以外のページは破り捨てろー!そんなことより俺の演奏を聞け!」と言われ、渡されたのが手書きの Every Breath You Take のドラム符。ドラマーに1番大事なことは、他のやつの演奏を聴くことだ!と教えられ、初めて人と音楽を鳴らすという原体験をした。

◉コムアイ(水曜日のカンパネラ)
♫空洞です / ゆらゆら帝国
「ここで00年代の流れを終わらされた気がする」と選曲。自分の幼少期の感想は、まさに「空洞」だったと振り返る。同じ形の建物が並ぶ新興住宅街で育ち、学校と家を往復する毎日がホントにつまらなくて、OLのデイワークのように、なるべく消費エネルギーを少なく、燃費よく過ごしていた。なにか新しいものに触れていたいという思いが強く、バイオリン、クラシックバレエ、習字、英語、塾など習い事をめちゃめちゃに詰め込む毎日だった。

◉土岐麻子
♫AXIA 〜 かなしいことり / 斉藤由貴
85年のファーストアルバムから。小学生だった麻子さんがテレビの歌番組で出会い「この人だ!」と思ったのが斉藤由貴。最初に聴いた曲は「卒業」で「それまであまり聴いたことのない声で、透明な存在感があって、曲も浮遊感があって、その後に出した曲も全部、好きでした。選んだ曲は当時、カセットテープのCMソングとして流れていて、この曲がかかるとワクワクしてもっと夜更かししたいなと思ったことを覚えています。

◉あいにゃん(SILENT SIREN) 
♫造花が笑う / ACIDMAN
まさに私がベースと出会った曲です。兄が学生時代にベースを弾いていたバンドがこの曲をコピーしていて、初めてライヴハウスに聴きにいって、心臓が動かされました。

◉ゆかるん(SILENT SIREN)
♫ムーンライト伝説 / ももいろクローバーZ
セーラームーンのシリーズは全部リアルタイムで見ていたと思います。私が音楽を好きになった原点が、この曲のイントロが始まった瞬間のワクワク感でした。夜、月を見るだけで、私の中にこの曲が流れるんです。

◉吉澤嘉代子
♫白いカーネーション / 井上陽水
3歳か4歳の頃、音楽に触れたいちばん古い記憶がこの曲。当時はカーネーションの意味も分からず、父と一緒に歌っていました。父が井上陽水さんを好き過ぎて、アフロのカツラを常備して陽水さんの物真似をしていました。

◉大塚愛
♫愛は勝つ / KAN
この曲との出会いは小学校時代の頃。勝手に私の応援歌!だと思っていました。
当時、好き嫌いが激しく、給食が食べられなかった自分を校内放送で流れるこの曲が応援してくれたそうです。「私が苦しいと思った時ぐらいに流れ出すんですよ!これを聴くたびに、もうちょっとで牛乳が飲み終わる!みたいな、、、(笑)

◉藤原さくら
♫Lonestar / Norah Jones
高校一年生のオーディションの時に歌った曲です。自分の声にコンプレックスを持っていて、まだ自分のやりたい音楽を模索中だった時、ヴォーカル・スクールの先生から「あなたの声は、ノラ・ジョーンズが合うから、このアルバムを全曲コピーしなさい」と言われて聞いたのが彼女のデビューアルバム「Come Away With Me」。その素晴らしさに感動し、歌ってみると自分のキーに合っていて歌いやすく、大好きになりました。

◉MACO
♫サイン / 般若
「AIさんと般若さんがいたからこそ、今の自分があると言っても過言ではない」と語るMACOさん。高校生の時に、般若の『やっちゃった』っていう曲のMVが流れていて『え〜、なにこのふざけた曲、、』と思いながらも、興味持ち始めてアルバム聴いたら、「メチャメチャかっこいい!」となって。日本語ラップの入り口が般若さんになりました。特にこの『サイン』は、自分がどうしようもなくなった時やライヴ前で緊張した時などに聴いて、力をもらっています。

◉やついいちろう
♫I Am The Resurrection(僕の復活) / The Stone Roses
高1かな、、、The Blue HeartsからPUNKを聞くようになった頃にマンチェスターブームが来て出逢ったのがThe Stone Roses。このアルバムに、ものすごく影響を受けた。この頃、ギターを持とうと思ったことがあったけど、フリッパーズギターを聴いて止めた。(笑)彼らの音楽の情報量の多さにヤラレテ、まだ駄目だ!と思った。

◉Gotch(アジカン)♫Live Forever / Oasis
浪人時代に聞いて、このリアム・ギャラガーの♪Maybe~で雷に打たれた!ような感覚を覚えた。この曲聴いてなかったら自分が音楽やっていたか自信がない。自分でギターで歌ってみてもこの感じが出ない、、、これはリアムじゃないと歌えない、、、どんな曲もリアムの魔法がかかっちゃう感じがスゴイ。

◉Chara
♫Touch Me In The Morning / The Nolans
イギリスの姉妹ヴォーカル・グループ、ノーランズが80年にカヴァーしたダイアナ・ロスのヒット曲。Charaさんは小学生の頃からテレビの「ベストヒットUSA」などを通じて洋楽に親しみ、「私は2人姉妹だったので、このコーラスに憧れました。6年生の頃に聴いて、初めてピアノを弾きながら英語の意味もわからずに歌った曲です」と、当時の思い出を振り返りました。
◉中島美嘉
♫ MR. LONELY / 玉置浩二
シングル「花束」を玉置さんが書き下ろしてくれた事がきっかけで、番組で共演させて頂いたり、玉置さんのライブに出演させて頂いたりしました。とても暖かい心を持った方で、玉置さんが歌う歌を聴くと自然と涙が出るほど感動させられます。こんなにも歌に愛が溢れている人はいないのでは無いかと思うほど尊敬するアーティストの一人です。

◉大森元貴(Mrs.GREEN APPLE)
♫ I Found a Girl / THE VAMPS
「他のアーティストの音楽を語ることはあまりないので、メッチャ緊張してます」という大森さん(笑)。同世代のバンドがワールドワイドに活躍しているのがうれしくて、移動車の中などでガンガンに聴いてました!80年代のサウンドをうまく取り入れているところに影響を受けている。でも新しい!

◉藤澤涼架(Mrs.GREEN APPLE)
♫Just break the limit! / UVERworld
小っちゃい頃から歌って踊れる人、いわゆるショービジネスの世界に憧れがあって、、、高校を卒業して、芸能の養成所に通い始めたころ、UVERworldのこの曲の歌詞にあるTAKUYAの言葉に後押しされた。

◉鈴華ゆう子(和楽器バンド)
♫ LOVE LOVE LOVE / Dreams Come True
母がピアノ教室を開いていたので、物心ついた頃からクラシックピアノを学んでいました。幼少期にこの曲を聴いてチェンバロから始まり、力強いストリングスが入ってくる、その世界観にまず引きこまれ、とにかく吉田美和さんの歌声に憧れました。私が歌手になりたい!と思った原点が、この曲にあるんです」。高校の文化祭で、音大を受験する仲間たちとバンドを組みこの曲を歌いました。

◉いぶくろ聖志(和楽器バンド)
♫ Livin' On a Prayer / Bon Jovi
10歳のとき、姉のCDラックから無作為に選んでかけたCDがボン・ジョヴィのベスト盤で、1曲目に入っていたこの曲を耳にした途端に鳥肌がたった。それまで自分が聴いてきた音楽とパワーが違う。それがきっかけでロックに興味を持ち、ベースを弾くようになり、ロックバンドを組みました。ロックの道に入るきっかけになった曲と言っても過言ではありません

◉安部勇磨( never young beach)
♫ベガ / キセル
海外っぽい音にどう日本語の歌詞をはめ込むか?という点で素晴らしい。メロディ、歌詞がとにかくいい。

◉JUJU
♫Lullaby Of Birdland / Sarah Vaughan
ついついハミングしてしまう、自身もカヴァーしているスタンダードナンバー。母方の兄弟が5人いてそれぞれが音楽好きだったんです。その長女がジャズやボサノバやラテンばかり聞く人で、その叔母が聴いていたこの曲に初めて出逢った時の衝撃が、それまで聴いたどんなジャンルの曲よりも衝撃で。大人に対する憧れを最初に持った1曲だったし、音楽ってかっこいいなと思った。

◉川谷絵音
♫タコ物語 / ゆらゆら帝国
墓参りを兼ねて祖父の住む五島列島に行った際に、CS放送の音楽番組で見たPVに衝撃を受けました。不穏な音とヘンテコな歌詞が気になって、好きと言うより「なんだろうこれ?」と言う感じ。チャート物しか聞いてこなかったが、この曲がきっかけで音楽の好みが変わっていきました。

◉大沢伸一
♫Daydreaming / Massive Attack
イギリス発祥で、固有のシンガーを持たず曲によっていろんなアーティストをフィーチャーするスタイルをやり始めた先駆けが、SOUL Ⅱ SOULとマッシヴ・アタック。そういう意味で参考になり、勇気をもらいました

楽曲一覧

PINK SPIDER   03:42
Jealous Guy - Ultimate Mix     04:14
翳りゆく部屋   04:47
Sombre Reptiles - 2004 Digital Remaster     02:21
北酒場   03:48
Armando's Rhumba     03:46
Tell Me Why - 2009 Remaster     02:57
Windy - Mono     02:56
蘇州夜曲   03:24
People Say - Single Version     03:10
キャンディ   03:43
Hyper-ballad     05:21
To Zion     06:09
運命の人 - Album Version     05:11
The Rose - Remastered Version   03:35
流星群   05:13
Black Cow   05:10
My Generation     03:20
On My Own   03:11
Every Breath You Take - Remastered 2003   04:14
空洞です   04:44
AXIA ~かなしいことり~   04:35
造花が笑う   03:39
ムーンライト伝説   02:53
白いカーネーション - Remastered 2018   02:28
愛は勝つ   04:07
Lonestar   03:06
サイン   03:11
I Am The Resurrection
The Stone Roses - Pub Songs
  08:14
リヴ・フォーエヴァー   04:36
Touch Me In The Morning     04:15
MR.LONELY   05:16
I Found A Girl   02:58
Just break the limit!   03:36
LOVE LOVE LOVE   03:24
Livin' On A Prayer     04:10
Lullaby Of Birdland - Album Version     03:57
タコ物語   05:10
Daydreaming - 2012 Mix/Master   04:14