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15 曲
(驚異!女性歌手の早生まれ率http://d.hatena.ne.jp/usutaka96/20121212 )
■西野カナ(3月18日生まれ)
まずはこの人、西野カナ。「トリセツ」のちょっと甘えた感じは早生れの特徴のひとつだったりして……。
■大原櫻子(1月10日生まれ)
大活躍の大原櫻子も早生まれ。ちなみに大原櫻子と同い年の注目シンガーソングライター藤原さくらは12月30日生まれなので、ちょっと惜しい!?
■中島美嘉(2月19日生まれ)
amazarashiの秋田ひろむが作詞、作曲をてがけた衝撃の内容の曲。彼女はこれを激情で歌うのではなく、抑制の効いた声で表現しています。
■JUJU(2月14日生まれ)
アッパーな曲も、じっくり聴かせるバラードも歌うJUJU。感情を歌で表現する才能が飛び抜けているシンガー、という印象です。
■松田聖子(3月10日生まれ)
2015年にデビュー35周年を迎えたこの人も早生まれ。そのほか、小泉今日子、堀ちえみ、中山美穂、後藤久美子……など80年代を代表するアイドルにももちろん早生れは多かったのです。
「早生れだからこうだ! 」というつもりはないけれど、考えてみれば早生まれの人は、日本の学校では例えば10ヶ月も違う人と同じクラスになるわけだから、身体的に10ヶ月の成長の差があるわけで。とくに成長期の10ヶ月はだいぶ大きな差になるかもしれません。マイナビウーマンで働く女子に対して行われた「早生れが損すると思うこと」というアンケートでも回答の第1位が「子どものころは遅生まれとの体格差が激しい」でした。こういったところがもしかしたら早生まれアーティストが多いことに微妙に関係しているのかもしれない。スポーツ選手には4月から6月生まれが多いというのも聞いたことがあるし。幼少期のスポーツの成功体験がそうさせる部分もあるはず。スポーツで発散できずに芸術的な方面に自己表現が向かうとか。……考えすぎだろうか。ちなみに女性がそうなら男性もと思うのだけれど、男性アーティストにはそれほど顕著な数字は表れていないらしい。うーん、なんかおもしろい。プレイリストには早生まれ女性アーティストの曲を並べました。たしかに人気アーティストがずらり。
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最終更新
2016-01-22