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14 曲
では4年後、東京では誰が歌う? テレビ朝日の人気音楽番組『ミュージックステーション』では、「2020年東京オリンピックの開会式・閉会式で歌ってほしいアーティスト」と題して、視聴者からリクエストを募集。こちらは後日番組内にてランキングを発表ということなので、どんなランキングになっているのか興味津々です。それに先駆けて、日本オリンピック委員会(JOC)が2013年に公式サイトなどでアンケートを実施。なんと応募総数は14万件を超えたそう。2年半ぐらい前ということで、ちょっと気がはやいような気もしますが、そちらのランキングは以下の通り。
1位:サザンオールスターズ
2位:嵐
3位:EXILE
以下、ゆず、DREAMS COME TRUE、AKB48と続きます。人気アーティストがずらり、といった感じ。ただ、ふと思うのです。「歌わなくちゃいけないの? 」とも。椎名林檎がテレビで「花火一発でいいんじゃないか」などと言っていたことを思い出しますが、確かに歌わなくたってもいい。ロンドンのロックコンサート風もいいけれど、ソチオリンピックのような荘厳な開会式もまたいいものです。日本なんだから和太鼓でなんかもうテンションあがっちゃう開会式だっていいんじゃないかと。
まだまだ先の話ですが、どんな音楽が、どんなミュージシャンが、どんな演出でオリンピックを盛り上げてくれるのか実は楽しみにしております。そんなうるう年でした。プレイリストには、ロンドンオリンピックでポールが歌った「Hey Jude」、バンクーバーの「マイ・ハッピー・エンディング」(アヴリル・ラヴィーン)のほか、日本でのテレビ各局の2000年シドニー以降のオリンピック放送テーマソングなどを集めてみました。みなさんなら誰に歌ってほしいですか?
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最終更新
2019-03-12