悲観者の歩み
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歩み
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karte
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悲観者の歩み

作詞:     作曲:

気づけば独りでここに立ち尽くして
戦ったと言えるような傷跡を探している
逃げ惑う僕らが正義となれるのは
「これが自分の意思だ」と嘯いているときだけさ

走りぬいた先も苦しみぬいた果ても
満たされないとわかっていたけど
選び抜いたわけでも勝ち得たわけでもなく
選択肢なんて無かっただけだ

自分自身への卑下など何にもならないと
誰よりも知ってる
誰よりも刻んでいるけど

誰かが称えても「それでいい」と言っても
僕はきっと死にたくなるだろう
躓いたことも笑われたことも
今となっちゃどうだっていいのに
いつでも怯えて逃げ出したいけど
震えてたってまだ歩けるだろう
呻きを頭に響かせて歩く
これがきっと僕の歩みだ