ある日、秋の夜

作詞:山口洋子    作曲:森田公一
雨がふるから あなたのことを
想い出したり するのです
ほおづえついて 小指でたどる
憎い恋しい 頭文字
別れたあとも 愛していると
嬉しがらせを 言った彼氏

窓にもたれりゃ しみじみ浮かぶ
別ればなしの 三月まえ
わらって言えた さよならだけど
つらい未練に 責められた
そんなに飲んじゃ 身体にわるい
止せと叱って くれた声

雨が止んでも 心の中は
いつもびしょ濡れ 独りぼち
一生一度 命を賭けた
恋のぬけがら 泣きぼくろ
夜風にゆれる 灯りのひとつ
きっとあなたの 窓あかり