海側の景色

作詞:鈴木康博    作曲:鈴木康博

二人で手をつなぎ 街を 歩く
あどけないそんな夢に ときめいてた あの頃

恋の入り口は 切ないもの
本当に好きな娘に 言い出せなくて
いつも胸焦がしてた

澄み渡る空の下 君と今 街を見おろしながら
思い出そうとしても 消えているよ あの娘の名前も

まさかこんな風に 変わるなんて
なつかしい海側の 景色がほら 小さい

同じ夢を胸に 君と二人
喜びや悲しみが 長い時を
忘れさせていたよ

柔らかな風受けて なびく髪 君の後ろ姿に
言葉投げかけるより そっと肩を 抱き寄せてあげたい

時々聞こえる 汽笛の声
海側のこの景色 またどれくらい
変わるのだろうか

澄み渡る空の下 君と今 街を見おろしながら
言葉投げかけるより そっと肩を 抱き寄せてあげたい