挽歌

作詞:鈴木康博    作曲:鈴木康博

湧き起こる 情熱を 絶やすことなく
一途になれた あの頃

競い合い 責めぎ合い 我が身を量り
夢との距離を測る

ああ 熱き心は 手を延ばせば そこにある

めぐる季節に 運命をなぞらえて
人は皆 それが 見果てぬ夢だと知る日が
遠かれと祈る

せつなさと 愛しさを 乗せて時は行く
時代が それを追い越す

実りない 日々だとは 嘆かないまでも
区切りをつけてみる

夢は追いかけるより 胸に秘めて 待てばいい

風の模様に 人生をなぞられて
人は皆 それが 見果てぬ夢だと知る日が
遠かれと祈る

僕は今 ささやかな夢が叶ったあの日が
なつかしい