霧雨ガール

作詞:三浦隆一    作曲:三浦隆一

夜になる 滲み出す 君の事 じんわり
入り込む カラカラの 心の隙間に

眠る前 沁みてくる 君の事 じんわり
入り込む カチカチの 頭の隙間に

朝が来れば もう消えてる 君の事 すっかり
ただ過ぎてく日々は無情に 隅っこへ追いやる

当たり前 無意識の時間は 知らぬ間に 拠り所と化した

ひび割れて 枯れていく 音のない悲鳴
心地よく 響く声で 君が消してくれた
いつの間にか 僕はもう君で満たされてた
霧雨に濡れるように 気付くのが遅かった

味方など現われない
誰にも頼らず一人で生きてこそと
ずっと信じ込んでた

ひび割れて 枯れていく 僕を繋ぎ止めて
柔らかく 包み込んで 一緒にいてくれた

見えてるのに掴めない でも確かにそこにいる
霧雨に濡れるように しっとりと感じてる