作詞:藤森元生 作曲:藤森元生
オレンジ色の光が身体を纏って
謎だった筈の未知が其処等に集って
何かを探ってんだ
攫って縛って触って弄くって
拭き取ってぶち込んで
一体何してんだ 知る由は無いから
馬鹿だった筈の意義が今走馬灯して
(※訳不可能語句)
もう意味分かんねぇなぁ 不条理に嵌ったんだ
狙って打ち抜いて変わって可愛くて
理不尽な恋で酒にする様な
奴等が誰かなんて訊くまでも無いから
半透明の目玉に写る景色は如何程奇麗だ
曖昧な不可思議に酔って
無重力の狭間に酔って絶滅寸前だ
もう奴らの目論見は終えていたんだ