道標-異形の天使-

作詞:水木圭    作曲:諸岡範澄
誰もあしたの自分を知らず
だから歩いて ゆけると知らない
戦う意味も 語らずに
この身残して くだける装甲
それでも俺を 待つ人の
声に標が 見えるから

異形の天使か 狂える鬼か
影が生け贄 求めても
俺は逆らう 風になる

あしたはいつでもつまさきにある
揺るがぬかかと 地球に置いて
嵐が大地 削っても
刻み込みたい たしかな奇跡
誰かが俺の 足跡を
地層のどこかに 見つけたら

重なる姿は 異形の天使
猛きさだめを 踏み越えて
俺もひとつの 道になる

ちいさな自分 連れたまま
俺もひとつの 道になる