時計台の下で

作詞:鈴木康博    作曲:鈴木康博

夏の終わり便り届き 決まり文句の端に小さく
二人で会わないか連絡してくれよ 短く結んでた

心許せるのさ君には 長い付き合いになる
風が爽やかに吹くように 時を超え蘇る

あの頃は皆んな 同じスタートラインに並んで 夢見てた
走り出せない もどかしさぶつけ合う夜もあったね 君と

色とりどりの秋の花は 今が盛りと咲き誇るだろう
本当は僕が花を咲かせるまで 待っていて欲しいけど

青春を分け合った友は 一生の友と言う
君にだけ会うなら 見栄など張ることもないからね

やぶれた夢をもう一度つかまえたい 僕を笑ってくれ
都会の空に 誰だって譲れない想いを抱きしめている

時計台の下の芝生で 時間つぶしてたよね
君と歌った歌が 今はたまらなく懐かしい

あの頃は皆んな 同じスタートラインに並んで 夢見てた
走り出せない もどかしさぶつけ合う夜もあったね 君と

やぶれた夢をもう一度つかまえたい 僕を笑ってくれ
都会の空に 誰だって譲れない想いを抱きしめている