峠越え

作詞:久仁京介    作曲:四方章人

先へ出すぎりゃ 世間が叩く
遅れて歩けば 笑われる
あとに戻れぬ 人生は
苦労がまんの いばら道
義理はきっちり 命は熱く
夢がささえの 峠越え

ひとつ違えば 次から次と
待ってはくれない 向かい風
情(じょう)にほだされ ながされる
惚れたはれたは 今はなし
つらさこらえて 見上げる空の
月も泣いてる 十三夜

そこが山なら 山より高く
鳥は怖れず 飛び越える
明日をめざして 生きてゆく
それが男の 心意気
燃える思いを ひとすじ抱けば
夢が背を押す 峠越え