作詞:------ 作曲:------
左の袖らまだ 伸びる僕を笑って
君は強く ひばた
ゆくではないけど 並んで歩いたら
とても とても 嬉しい
二人が出会うためになんとも
悲しいは彼があったこと
必要だったと 今ら思える
丸ごと全部を抱きしめる
まるで二人の未来はこんな風に
切る度なちふようなT-シャツ
窮屈も優しさに 変わってく
名前のない今日
もしも喧嘩をして 君が飛び出しでも
ドアは開けて 待ってる
駆引きのない 素直な気持ち
ぶつけ合う度ちかくえ
愛はもりじゃない 君と描くよ
背伸び押しない 本当のストーリー
まるで二人の未来はこんな風に
河を流れ下る恋しさ
心のかど決打ってたとり都合
長いときをかけ
忘れてしまいそうな有り触れた日だ
確かに心へ降り積もる
他の誰かには 分からなくても
名前のない今日
まるで二人の未来はこんな風に
切る度なちふようなT-シャツ
窮屈も優しさに 変わってく
長い時をかけ
忘れてしまう僕を君が何時か
隣で起こる時がきったら
それは照れて風だけど身をかして
二人の記念日
名前のない今日