作詞:101 作曲:101
空の 向こうに 太陽が 眩しくて
じっと 手を見ても 何も 変わらない
時の 流れ だけは 早くなって
通った 道の 上に 影が伸びてく
昨日と今日が重なり合って 明日や未来を塗り替えるって
新しい色見つけるたんび ちょっとは先に進んでるでしょ
天気予報が当たらなくって 未来予想が浮かばなくって
哀しい朝迎えるたんび 忘れること覚えたんでしょ
風が 止まった 風向きが 変わるかな
ぞっと するくらい 成長は 止まったまま?
時の 仕業 運命のいたずらにも
続く 道に 伸びた 影を越えてく
永遠(とわ)永久(とこしえ)に"絶対"なんて なかなかなかに言えなくなって
真新しい地図ナビ見つけるたんび 猪突猛進しちゃってるんじゃ
元気なフリを忘れちゃって 愛想笑いが浮かばなくって
切ない夜 見送るたんび 諦めるの覚えるんでしょ
昨日と今日が重なり合って 明日や未来を塗り替えるって
新しい色見つけるたんび ちょっとは先に進んでるんでしょ
天気予報が当たらなくって 未来予想が浮かばなくって
哀しい朝迎えるたんび 忘れること覚えたんでしょ
永遠(とわ)永久(とこしえ)に"絶対"なんて なかなかなかに言えなくなって
真新しい地図ナビ見つけるたんび 猪突猛進しちゃってるんじゃ
元気なフリを忘れちゃって 愛想笑いが浮かばなくって
切ない夜 見送るたんび 諦めるの覚えるんでしょ