作詞:アマダシンスケ 作曲:アマダシンスケ
冬の夜 私がまた あなたを汚していた
傷ついてまた 泣き止んで 繰り返す
夜が嫌いだ
恋も泣ければ愛も無い しょうもないけど愛しくて
恋しきのにまた バカをしてる
見つけた未来は一瞬で
朝になったら消えていて どうして私の あなたはどこにいるの
積もるこの言葉は 日々 雪のようには 溶けなくて
ありがとうって言葉が 私を いつでも 傷つけてるんだよ
絵に描いて 想像した 未来も悪くないな
少しずつまた 繰り返す
夜のこと愛していた
愛していた
積もる言葉は 積もる言葉が
積もるこの言葉は 日々 雪のようには 溶けなくて
ありがとうって言葉が 私を いつでも 傷つけてるんだよ
冬の夜 私がまた あの日を求めている
朝が来て また 消えている
灯らない 未来のこと