流れもんだよ

作詞:高野公男    作曲:船村 徹
流れもんだと 言われて泣いた
港酒場の あの娘はひとり
なぐさめ言葉も ないまんま
胸つまされて 俺らは聞いた
涙にぬれる 身の上話

こんな俺らで 良かったならば
言っておくれよ 力にゃなるぜ
柄ではないけど しんみりと
やさしく肩を この手で抱いた
夜霧が深い 波止場の小径

流れもんだよ 俺らも同じ
どうせおんなじ この星の下
なんかの縁だぜ 逢ったのも
気休めだけじゃ ないから待ちな
かならずきっと また来る船さ