恋する感覚

作詞:小出祐介    作曲:小出祐介
みどり色の風が流れて 君の前髪を ゆらしたあの午後に
くすぐったいような なつかしいような 気持ちがあふれて
思わず目をそらしてしまったの

そう、気付いたら
もう、遅かった
止めたくても 止められない

きゅるり
君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み
こころの水面が きらきらさわぎだすよ
急 に「何か言った?」だなんて 振り向くからつのる 甘い痛み
秘密のカーテン ひらひらめくれてくよ
くるしい でも まぶしいな 恋する感覚

すずしい色の電車の中で 君がうとうととしてきたそのときに
このまま空にとけたいような 日射しと入道雲
真似してそっと目を閉じたの

どう思ってるの わたしのこと
聞きたいけど 聞きたくない

きゅるり
君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み
瞳 のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ
うれしい でも せつないな 恋する感覚

だいきらいな わたしをわたしが
少し好きに なれたんだ 最近
誰よりも かがやいていたいな
君のことを好きになればなるほどに

君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み
こころの水面が きらきらさわぎだすよ

きゅるり

君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み
瞳 のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ
「それじゃ、また明日ね」だなんて 手を振るからつのる 甘い痛み
告白ドミノが ばたばた倒れてくよ
うれしい でも せつないな 恋する感覚
くるしい でも まぶしいな 恋する感覚