作詞:阿信 作曲:阿信
會不會 有一天 時間真的能倒退
いつか 本当に 時間を巻き戻せる日が来るのかな
退回 你的我的 回不去的 悠悠的歲月
君の 僕の 戻れない 遥かな歳月を
也許會 有一天 世界真的有終點
いつか 本当に 世界の終わりが来るかもしれない
也要和你舉起回憶釀的甜 和你再乾一杯
甘い思い出に 君ともう一度 乾杯
如果說 要我選出 代表青春 那個畫面
もし青春時代の ハイライトを選ぶなら
浮現了 那滴眼淚 那片藍天 那年畢業
浮かぶのは あの涙 あの空 あの卒業の日
那一張 邊哭邊笑 還要擁抱 是你的臉
泣きながら笑い 抱き合った 君の顔
想起來 可愛可憐 可歌可泣 可是多懷念
思い出すと 愛しくて 切なくて 苦しくて でも 懐かしい
懷念總是 突然懷念 不談條件
フラッシュバックはいつも突然で 理由なんかなくて
當回憶 衝破考卷 衝出歲月 在我眼前
思い出がテスト用紙を 歳月を突き破って 目の前に現れる
我和你 留著汗水 喝著汽水 在操場邊
ふたり汗をかきながらソーダを飲んで グラウンドで
說好了 無論如何 一起走到 未來的世界
約束した 何があっても一緒に
未来の世界へ歩んで行くって
現在就是 那個未來 那個世界
今がまさに その未来 その世界
為什麼 你的身邊 我的身邊 不是同一邊
どうして 君と 僕はいま 別々の場所にいるんだろう
友情曾像 諾亞方舟 堅強誓言
あの日の友情は ノアの方舟のように 固い誓いだったのに
只是我 望著海面 等著永遠 模糊了視線
僕ひとり 海を見つめて
永遠に待つうちに 霞んでいくビジョン
會不會 有一天 時間真的能倒退
いつか 本当に 時間を巻き戻せる日が来るのかな
退回 你的我的 回不去的 悠悠的歲月
君の 僕の 戻れない 遥かな歳月を
也許會 有一天 世界真的有終點
いつか 本当に 世界の終わりが来るかもしれない
也要和你舉起回憶釀的甜 和你再乾一杯
甘い思い出に 君ともう一度 乾杯
這些年 買了四輪 買了手錶 買了單眼
最近 車と 腕時計と 一眼レフカメラを買ったけど
卻發現 追不到的 停不了的 還是那些
気づいたんだ 手に入らないものは あの頃なんだって
人生是 只有認命 只能宿命 只好宿醉
人生とは 運命と 宿命に 酔いしれて 二日酔いするだけ
只剩下 高的笑點 低的哭點 卻沒成熟點
残るのは 笑えない 涙もろくて 大人になりきれない 自分だけ
成熟就是 幻想幻滅 一場磨練
大人になることとは 幻想と幻滅の繰り返し
為什麼 只有夢想 越磨越小 小到不見
どうして夢だけが 小さく磨り減り 消えていってしまうんだろう
有時候 好想流淚 好想流淚 卻沒眼淚
時々 ものすごく泣きたくて 泣きたくて でも涙は出なくて
期待會 你會不會 他會不會 開個同學會
誰かが 同窓会を開いてくれないかなと思ってる
他在等你 你在等我 我在等誰
誰かは君に 君は僕に 僕は誰かに
又是誰 孩子沒睡 電話沒電 心情沒準備
みんな子供が寝ないとか 電話の充電がないとか
心の準備ができていないとか 言い訳ばかりで実現しないけど
天空不斷 黑了又亮 亮了又黑
空は絶えることなく 夜から朝へ 朝から夜へ
那光陰 滄海桑田 遠走高飛 再沒力氣追
青春の日々は 世界の目まぐるしい変化の中で 遠く霞んでいく
もう追いかける力はない
會不會 有一天 時間真的能倒退
いつか 本当に 時間を巻き戻せる日が来るのかな
退回 你的我的 回不去的 悠悠的歲月
君の 僕の 戻れない 遥かな歳月を
也許會 有一天 世界真的有終點
いつか 本当に 世界の終わりが来るかもしれない
也要和你舉起回憶釀的甜 和你再乾一杯
甘い思い出に 君ともう一度 乾杯
會不會 有一天 時間真的能倒退
いつか 本当に 時間を巻き戻せる日が来るのかな
退回 你的我的 回不去的 悠悠的歲月
君の 僕の 戻れない 遥かな歳月を
也許會 有一天 世界真的有終點
いつか 本当に 世界の終わりが来るかもしれない
也要和你舉起回憶釀的甜 和你再乾一杯
甘い思い出に 君ともう一度 乾杯
終究會 有一天 我們都變成昨天
最後はいつか みんな過去になる
是你 陪我走過 一生一回 匆匆的人間
君と駆け抜けた一生 あわただしい世界
有一天 就是今天 今天就是有一天
あの日のいつかは まさに今日 今日こそがいつかなんだ
說出一直沒說 對你的感謝 和你再乾一杯
ずっと君に言ってなかった 感謝の言葉を
再乾一杯永遠 喝了就能萬歲 歲歲和年年
君とまた乾杯 永遠に乾杯 永遠に
時間都停了 他們都回來了
時間が止まって みんなが帰って来る
懷念的人啊 等你的來到
懐かしい顔が 君が来るのを待ってる
時間都停了 他們都回來了
時間が止まって みんなが帰って来る
懷念的人啊 等你的來到
懐かしい顔が 君が来るのを待ってる