大阪梅田

作詞:平井拓郎    作曲:平井拓郎

いつまでも「側に居ないか?」と小さく笑って
夕凪はそっと声に絡めて夜に溶かしてみる

会いたい夜に飛び込んで改札と心が開いてく
悪行三昧も終焉 全てが光っても

いつか見える いつか見える
終焉が見えすぎる夜が来る
いつか見える いつか見える いつか見える

大阪は梅田 パリもニースも夢より遠くて
だから梅田 価値もニーズも笑顔は語っていた

そして「どうせ生きてても」幾つになっても毎日嘆いて
そしていつまでも指を絡めて嘆いて紡いでいこう

123で飛び込んで大切な人の歌が鳴る
123歳をとっていつかは僕らも

ただ過ぎて ただ過ぎてく
「ただいっさいはすぎてゆきます」
ただ過ぎて ただ過ぎて ただ過ぎてく

会いたい夜に飛び込んで改札と心が開いてく
悪行三昧も終焉 全てが光っても

最終列車飛び込んで6番線 手を引くベルが鳴る
十三大橋も揺れ、日々が終わっても

いつか旅に いつか旅に いつか旅に
出ようじゃないか
いつか旅に いつか旅に いつか旅に